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モーリシャス アーカイブ

2010年03月08日

モーリシャス人のウェルカムドリンク & ’ジテ’

モーリシャス人宅(義母の家)のウェルカムドリンクの紹介です。

一番ポピュラーなのが、、、コカコーラ! なんとも簡単で解りやすいですね!

もしお酒を飲む人がいたら、、、ローカル・サトウキビ・ラム&コーク!

そしてお茶の時間にぶつかったら、、、モーリシャスの‘ジテ’(‘インドのチャイ’を思い浮かべていただきたいと思います。)

ジテはチャイと同じく甘い! けれど濃厚でおいしいです。
暑いモーリシャス、外で働く事が多かった昔は特にこのようなエナジードリンク!?が必要だったのではないでしょうか、、、。

そこで、モーリシャスの紅茶の話し。

モーリシャスの‘ジテ’はすべてバニラティーを使っているのですが、実は、当のモーリシャス人(多くの人々)は使っている紅茶がバニラティーだとわかっていないのです!
と言うのも‘いつも使っている、皆が使っている紅茶だから私も使っている’感覚なんですね!
(これ、とてもモーリシャス人らしいです。)

前に、紅茶工場で「どうしてバニラティーなのでしょう?」と聞いた事があるのです。、そしてその返事にびっくり!

‘ずいぶん昔、紅茶にバニラ風味を入れて売ったら、良く売れてそれが定番になった’

ですが、今やモーリシャスのお土産の一番人気!
お手頃価格&他のスパイス(生姜・カルダモン・レモングラス)など色々な種類があり、そして、軽いです! モーリシャスにいらした際は、是非サンジェランでバニラティーを飲み、味わってから、お土産にいかがでしょうか?!

-ジテの作り方-
材料;
/モーリシャス版/なべ、水、バニラティー(パックでないもの)、砂糖、粉末ミルク、茶漉し。*お好みにより、カルダモン2個、シナモンスティックひとかけ+α生姜一切れ

/日本版/なべ、ミルク、バニラティー(パックでないもの)、砂糖、茶漉し。
*お好みにより、カルダモン2個、シナモンスティックひとかけ+α生姜一切れ

1、 飲む人の人数分、マグカップで水(ミルク)をなべに入れる。お好みで*も入れる。
2、 なべを火に掛け、バニラティーを一人分スプーン(大)山盛りで、人数分いれる。
3、 沸騰したら、砂糖を一人分スプーン(大)で、人数分いれる。
4、 砂糖がとけたら火からおろす。蒸し時間。
5、 モーリシャスの場合、粉末ミルクを一人分スプーン(大)山盛りで、人数分マグカップに入れ。少量の紅茶で溶かしてからなべに入れる。
6、 茶漉しで漉しながら、なべからそれぞれのマグカップに入れる。

モーリシャスの一般の人たちは、この‘ジテ’を朝食時はパンにマーガリンをたっぷり塗ったのを浸しながら&午後のティータイムはビスケットを浸しながら(1日2回)飲んでいます。

ちなみに私はコーヒー派、‘ジテ’は週末のみ、月に1,2回!?家族のために、、、子どもたちは毎日学校から帰ってきたらダディー(インド系のモーリシャス人、父方の祖母をこう呼びます、祖父はダダ)に作ってもらって飲んでいます。

モーリシャスの結婚式、未だに近所親戚がお手伝いに来るので、ティータイムはとっても大きいなべで‘ジテ’を作り、何十人に配っています!

今回、写真がないので別の機会に改めて、、、

ONE&ONLYでのウェディングはSWEET W EARTH COLORSで!

2010年03月24日

近況&モーリシャスの歴史

さて、ご無沙汰いたしております。

いろいろございまして、今回は、まずプライベートの話をさせていただきます。

実は、モーリシャス独立記念日(3月12日)の夜に‘高い所‘から落ち、背中を強く打ってしまい、只今休養をいただいている私です。
腰の部分に近いため、咳をする、床の物を拾う、重いものを持つということが困難でしたが、約一週間、私の記憶にある限り、初めて徹底的に体を休ませた効果があり!?重いものを持つこと意外は随分と楽になってきました。
長いこと立つ、座る、歩くと腰に負担がかかるため、現在は負担をかけた分の時間だけ横になっておりますが、近いうちにこれも回復してくるだろうとよんでおります。

家族・環境・運命のおかげで、五体満足まともな病気もせず、モーリシャスに来て8年、初めて自分のために病院に足を運ぶことになりました。

家族の協力で、今までめったに!?動かなかった旦那が全面協力(本人いわく、今まで頼まれなかったから&聞いても私がいつも大丈夫と言っていたから、と言っておりますが、、、、本音と建て前は通用しなかった!?) そして、8歳の長女を先頭に、5歳と3歳の娘もできる限りのお手伝いをしてくれるようになりました。本当に感謝です。

話は変わりまして、けがをしたのが、モーリシャス独立記念日(3月12日)だったということもあり、今回は、モーリシャスの歴史をお伝えしたいと思います。(私が個人的に訳させていただいた、サンジェランのルームダイレクトリーから引用させていただきます。)

「インド洋のパラダイス モーリシャスの歴史」

モーリシャスは、'虹の土地、滝そして流れ星’
10世紀、ことによると7世紀にアラブ人に発見され、1510年頃ポルトガル人が上陸し1598年にオランダ人が島を占領したときにつけられた名前(このときのオランダ王家ナッサウ家のマウリッツ公にちなみ’マウリティウス島‘と名付けた。)が1638年には定着しました。

オランダ人による植民地化はかわいいもので、挙げるとすれば、おなかのすいた船乗りたちによって、伝説に残る飛べない鳥ドドが捕獲され、その巣や卵も彼らの持ち込んだ動物により略奪されたことにより、絶滅に至った事ですが、、、本当のことは誰も知らないのです。

オランダ人は移民を開始しサトウキビ栽培を始めますが、それはまだモーリシャン経済の柱の一部にしか過ぎず、1710年に彼らが島を放棄してからは、サイクロンや飢饉に見舞われ、困難なときを迎えることになりました、その後インド洋-東インド諸島間の、航海途中の港として、また海賊の本拠地となり、その時代は‘インド洋の星&鍵’として知られるようになりました。

1715年にフランス人が占領し'イル・デ・フランス‘(フランス島)と名付け、1721年にははじめての移民が始まり、1735年フランス人総督フランシアス・マエ・デ・ラブドネにより植民地として栄え始めました。

フランス人はサトウキビ栽培のためたくさんの労働者奴隷をアフリカ大陸から連れてきました、このアフリカ人たちの愛する音楽&ダンスから' セガ' が生まれました。心が躍るようなリズムを出す’ラヴァン’(ヤギの皮で作ったドラム、火でいぶして音を調節する)そしてシェーカーにトライアングル、奴隷たちは気持ちや感情を愛や冗談の歌や踊りに込めて表現したり、お祝いの場で踊ります。 'セガ' は時代とともに発展しながら今に至り、モーリシャスを代表する音楽とダンスになりました。

1810年にイギリスの支配下となり、彼らは島の名をオランダ時代につけた‘マウリティウス’ を英語読みにしたモーリシャスに戻し、1814年にはフランスと平和条約を結び島に残る法律、習慣や宗教を保持することを約束しました。1835年の奴隷制度廃止後はインドからたくさんの労働者が、そして中国からは商人が移住してきました。

1968年にイギリス連邦下の一国として独立し、1992年にはイギリス連邦に所属しながら共和国となりました。

約5世紀の時がたち、現在は、このインド洋の宝石と称されるモーリシャスはさまざまな文化と宗教が混ざり集まりながら平和に発展を遂げ、人口は120万人以上になりました。
そして、次の世紀に向けて確実に発展し続けていくでしょう。

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モーリシャスの国旗は赤・青・黄色・緑の横縞

赤:独立のために流された血
青:インド洋
黄:自由と太陽
緑:国土と農業

を表しているそうです。


家では今年、初めて国旗を引っ掛け!?ました(来年はきちんと棒につけられるようにがんばります!)他のお家の屋上(モーリシャスの家の作り方も面白いのでいつか紹介いたします!) にも、たくさん国旗がたなびいておりました。


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首都のポートルイス(西海岸)で は大きな式典が開かれていたようですが、東海岸の、やっと栄えてきたフラックという町に住んでいる私たちは、、、、海に行ってきました!あの日はとっても 澄んでいて、いっそう美しい海だったのですがカメラを持っていくのを忘れてしまいました!ので前に撮ったのをアップさせていただきます!


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これは長女Lisaが撮ったものです!ちなみにここはパブリックビーチのお正月でした!!

DSCF5124.JPG

ちょっと遠いですが、3人娘。

因みに式典では、他人種・宗教のモーリシャスらしく、国を代表するダンス、クリオールのセガダンス、インド系のインド舞踊、中国の獅子舞、イスラム教の人たちの歌、などがお披露目されていたようです。(家ではテレビをめったに見ないので、これは、後日親戚宅でチラッと見た情報です)

長くなってしまいましたが、次回は今度こそ庭の&近所のフルーツ編です!(ライチの季節が終わってしまった!残念!)


今回は、サンジェランの話ができませんでしたが、OOLSG(One&Only Le Saint Geranの略)のロゴがあるトップのビーチ写真はサンジェランのビーチです!美しい!


ONE&ONLYでのウェディングはSWEET W EARTH COLORSで!

2011年02月25日

地球の歩き方 2011年版

先日、日本より ’地球の歩き方’2011年版が届きました。

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実は今までの情報とても古かったので、モーリシャスのトラベルガイドとしては?と思っていたのですが、今回大きく改訂され、ようやく皆さんに御紹介できます。

でも98年はモーリシャスだけの本があったのですよ!

今ではインターネットでも、色々と調べられるようになりましたが、本や手紙はやっぱりちがいますよね!?

皆様のモーリシャス旅行が、もっと充実した素敵なものになりますように、、、 



ONE&ONLYでのウェディングはSWEET W EARTH COLORSで!

Enjoy our life ! in Mauritius

ヨーロッパ人憧れの島・モーリシャスのOne&Only

「日本から約10,000㎞離れた憧れのリゾート・モーリシャス。モーリシャスの歴史と伝統のある高級リゾートホテルOne&Only Le Saint Géranからモーリシャスの情報をお届けします。」

PROFILE

Yuri Anundee
アナンディー百合

(旧姓村野)

職業One&Only Le Saint Géran
ジャパニーズ・ゲストリレーション
誕生日2月7日
血液型A型
出身地東京都杉並区
好きな事人と関わる事、読書、旅
好きな言葉悔いのない人生を

5人兄姉の4女として生まれ育ち、短大卒業後、海外進出!2001年プーケットにてJapanese PRをしていた時に、同僚のモーリシャス人の彼と出会い結婚、移住、3人の娘に恵まれ、2007年から高級リゾートホテルOne&Only Le Saint Géranで働くWorking Motherがモーリシャスの楽園をレポート。

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