いくつになっても夢は叶う
- Date
- 2009-12-21 (月)
- Category
- ひとりごと
昨日は、
ひさしぶりに、ゆっく〜りと出来る休日でした。
東京オペラシティへオーケストラ鑑賞へ行きました。会場ロビーはこのシーズンらしく華やかなクリスマスツリーが飾られ、一瞬で優雅な気持ちに誘ってくれました。
レニングラード国立歌劇場管弦楽団の美しい演奏を取り仕切ったコンダクターは宮城敬雄指揮者。ヨーロッパの方?と思えるような彫りの深い端正なお顔立ち。エレガントながらダイナミックに指揮する姿。うっとりしました。
演奏曲の中にチャイコフスキーの悲愴が。チャイコフスキーはこの曲の初演の数日後に天に召されてしまったのですが、なんだがこの「悲愴」には人生が凝縮されているような気がして、じ〜んとしました。誕生〜華やかな青春〜人生の終着駅へ向かい行く。
自然と涙があふれてきました。
感動に感謝するとともに、指揮者である宮城敬雄さんを尊敬しました。
宮城さんは指揮者になったのは50歳からだそうです。会社員をしながら音楽家として活動し2000年にスロヴァキアフィルを指揮してヨーロッパデビューを飾ったそうです。
指揮者はデビューが遅いとは言われているものの、二兎を追いながら二兎以上のものを得ている宮城さん。その生き方に励まされました。
もうじき、2010年がやってきます。出来ないこと、遅れていることらに言い訳せず邁進する自分にならなくてはと、襟を正す一日となりました。
