シーラも描いた下着「バッスル」
- Date
- 2009-07-08 (水)
19世紀の後半、ヨーロッパではこのような下着を身につけていました。大所帯!!!!!今のラフで心地よいインナーとは別物ですよね。でも、実際にこれらを身につけて、その上にドレスを着て過ごしていたんですよ。
シュミーズとドロワーズの上にコルセットを着け、その上にバッスルを。スカートの後ろを膨らませるため、内側からボリュームを出すバッスルはペチコートのようなものです。絵画が好きな人は是非、G.スーラの「ポーズする女たち」を見てください。ドレスを着る前の女性達の着替え室の壁にバッスルがかかっています。下着のことがわかって絵画を見るのも面白いものです。
photo:special thanks KCI
今日は、新潮社の携帯文庫で連載中の「湯浅美和子の下着のたしなみ」の更新日です。私の連載だけではなく、人気の作家さんや、各ジャンルの専門家の書き下ろし連載などなど、面白いサイトになっています。月々210円〜で読み放題という点も魅力ですよね。
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