クリノリンの次はバッスルです
- Date
- 2009-07-07 (火)
19世紀のヨーロッパのファッションを追っています。ドレスがかぼちゃのようにふんわりと広がるファッション、そのドレスの下にはクリノリンという下着がありました。
その後、ドレスのスカートは後ろ腰を膨らませるのが流行り、ボリュームを出す下着もクリノリンからバッスルへと変化していきました。
ちょうど、写真の手前がバッスルで、これを身につけたドレス姿が奥に写るバッスルスタイルです。右側の黒いデイドレスは1884年、左側のだいだいのイブニングドレスが1886年のものです。なんだか、日本の鹿鳴館を彷佛させる感じですよね。
ドレスを着ると美しいラインになりますが、バッスルを単体で見ると、なんだか虫の抜け殻みたいでね〜。ちょっとね〜。(笑)でも、美しくなるためには必需品だったんでしょうね。下着へのこだわりは大切ですもんね。
さて、今日は七夕ですね。東京はとてもお天気がよいです。確か、昨年の七夕は雨だったような記憶が!浴衣でも着たいですね〜。今日は、連載の原稿書きのため、ジョギング以外はずっとおうちにこもっていました!明日、アップされますので、新潮社の携帯サイト「湯浅美和子の下着のたしなみ」も応援してくださいね。今すぐ携帯電話で→http://shinchosha.jp/
では、今夜は天の川をおよぎま〜す。
