美バストキープはワイヤーが命 vol.1
- Date
- 2007-07-06 (金)
- Category
- バスト
これ、なんだかわかりますか?
(Special Thanks:UTAX CO.,LTD.)
実はこれ、ブラジャーのカップ下に入っているワイヤーです!本物で〜す。平べったいで〜す。
ピアノ線、つまり鋼(はがね)を平につぶし、さびないようにナイロンのお粉でコーティングしているそうです。冷蔵庫の表面のようにつるんとしています。両サイドはつくしの頭のようにまんまるく、痛み防止の配慮もなされています。左右で高さが違うのは、バストのことを考えて設計されているから。この写真の場合、高さが高い右側がバストの脇の方で、高さが低い左側が胸の谷間の方です。脇の方を長くすることで、バストの膨らみがサイドに流れるのを止める役目をしてくれます。
以前は、丸線と呼ばれるステンレスの針金だったそうです。ブラジャーの歴史は日本ではまだ35年あまり!ブラジャーの発展とともに、ワイヤーも多いに進化したというわけです。動きも、左右のひっぱりは強く、前後の動きは非常にソフト!人間の身体の動きに柔軟に対応しながらバストの下垂や変形を遅らせるため抜群な働きをしている、それがブラのワイヤーなのです。
ブラジャーを選ぶ時、カップやアンダーのサイズを重要視している人が多いようですが、実は、ワイヤーとボディとの相性ってとても大切なんですよ。バストのワイヤー部分をバージスラインと言うのですが、バストはこのバージスラインから崩れていくんです。なので、ワイヤー部分のフィット感に違和感があれば要注意!
いいブラジャーにはいいワイヤーがついていることが多いです!正直、お安いブラは中国製のメッキのワイヤーを使用していることもあり、とても折れやすく曲がりやすい!ワイヤーが曲がってしまったブラジャーにバストをおさめると、ワイヤーが本来の働きをしなくなります。プロポーションも崩れやすくなってしまいます。私が、ランジェリーの手洗いをおすすめしているのは、洗濯機だとモノによってはワイヤーが変形してしまう危険性があることも心配しているからです。
写真のものもそうですが、日本製のワイヤーの場合、200回の洗濯には耐えられる高品質にこだわっているので、ちょっとやそっとではワイヤーは変形しませんが、それでも、できれば自分のバストを扱うように丁寧にブラジャーに接した方がワイヤーの寿命を縮めないはず!ブラジャーを捨てるタイミングを見た目で決めている人は、見た目がきれいでも、ワイヤーが曲がっていないかをチェックすることも加えてください。自分のバストを美しいままキープするには、買った状態のままのワイヤーウェーブが大切です!そして、できる限り、買ったままのワイヤーの曲線を壊さないようにていねいに洗う!だって、ワイヤーはバストの変形防止に一番、貢献しているパーツなんですから!!大事にしなくちゃ!どうか、バストをくずれさせないでくださ〜いとおねがいしながら、ねっ!!!(笑)
