アナウンサーになれる下着?
- Date
- 2007-07-06 (金)
数えてしまった!今の仕事についてどのくらいなのか.....。
初めてオーディションに受かったのは20歳になる秋でした。地元北海道のお天気キャスターとして、オーディション合格からわずか2週間後に、私はテレビカメラの前で気象情報を使えていました。初めてマイクの前で声を出す日をアナウンサーはひばりに例えて「初鳴き」と言います。緊張の初鳴きから、あぁ、かれこれ15年。この秋から、マイクの前に立つお仕事をして15年目に突入するんですね。今こうやって、アナウンサーだけではなく、タレントとしてお仕事の幅が広がってきたことに心から感謝。でも、もっとがんばらなくっちゃな〜とも。
実は、ここまでキャリアを重ねると「アナウンサーになりたいんです」という相談や「アナウンサーになりたい学生がいるから会ってあげてくれないかな〜」という話しが山のようにやってきます。私に会ったからアナウンサーになることができるわけではありませんが、何かヒントになるのなら!と、タイミングが会えばお話しを聞くことも!最近では、私の発声トレーニングの現場にまでやってくる熱心な学生さんもいて、就職活動の相談にのったり、ちょっとしたアドバイスをしたり、エントリーシートをチェックしたり!「アナウンサーになりたい」という真摯な姿勢に触れると、私の中でどこか日常化していた「人前で話す」という仕事を改めて敬う心が芽生えてきます。なりたくってなりたくって100本以上のオーディションを受けまくった(落ちまくった?)昔の自分にだぶって見えて、初心を思い出しました。もしかしたら、必然として彼女達と今このタイミングで巡り会ったのかも!出会いをありがた〜く思います。なりたいと夢抱く子が全員、この世界の後輩になってくれたらうれしいんですけどね。
アナウンサー希望の学生A子ちゃんが質問をしてきました。アナウンサー試験の時、どんな下着をつけて行きましたか?
びっくりしましたね〜!すごい質問ですね〜!初めて聞かれました(笑)
(写真:ケイタ・マルヤマリラックス)
初めてのオーディションの時は、もう出題問題も覚えていないので、ましてや身につけていたインナーまではまったく記憶にありません。あっ、でも、オーディション写真も面接時も首にスカーフを巻いていたらしく、審査員の間で「首にあざがあるのかも」という議論になったと 、合格後、報道局長から聞きました。
東京に出てきてから受かったオーディション。レギュラー出演したテレビ番組もラジオ番組も、正直、どんなインナーで行ったのか、まったく覚えていません。と、言いますか、私がランジェリーに目覚めたのはここ2年くらいのことなので、今よりは無頓着で、どちらかというとアウターへの気配りで精一杯だったかも、、、。おはずかしいかぎりです。
私の人生を少しだけ変えてくれた「ズームイン!!朝!」という番組のオーディションでは、黄色のジャケットを着て行ったことは覚えています。その流れなのか、今でも、オーディションや新しい出会いのお仕事の時はイエローのセットアップ(ブラ&ショーツ)を着用することが。全体がイエローではなくても、レース部分にイエローの模様があるものを意識していますね。
パワーランジェリーってあると思います。 勿論、イエローの下着で行っても無念な結果の日もあります。でも、少なくとも晴れやかな心でそこへ向かうことができます。自分のラッキージンクスのようなランジェリーを身に付けているだけで極上の精神安定剤のような効果が届きます。
ランジェリーはメンタル面に大きな影響を与えると思います。集中力を高めたいならブルーランジェリー、自信を持ちたいならレッドランジェリー、緊張を緩和させて優しい気持ちになりたいならピンクランジェリーなどと、カラーセラピーのような効果も期待できます。ただ、何よりも「自分と相性のよい下着」を。そう、アナウンサー試験の時は、自分の好きな下着をつけていくのが一番よい気がします。 そして、威風堂々、会場へ!
答えになっていないかな〜〜〜〜〜。
