よくある話し!実はサイズがちがった!
- Date
- 2007-04-13 (金)
- Category
- ブラジャー
30代になったある日、ランジェリーの専門家に自分のボディサイズを測ってもらってとてつもないショックを受けました。バストのカップが長年思い込んでいたものと違ったのです
私の場合はカップがひとつ大きくなったのですが、よろこびも束の間、合わないブラジャーをつけ続けたツケについての説明を受けると驚がくとしました。
私のように身体よりも小さなブラをつけている と、つけ心地が悪いだけではなく、ワイヤーがバストの脇位置まで届かないので脇へ脂肪がはみ出してしまう。つまり、バストから肉漏れしてしまいます。脇だけではなく、フロント位置でもカップからバストがこぼれてしまう。この状態を放っておくとブラがボンレスハムの糸のようにバストを脂肪分裂させてしまいます。四角いスイカってありますよね。あれは、丸くなるスイカを四角い箱の中へ入れっぱなしにすることによって四角くなります。あれとも同じ原理です。本来、まんまるのお椀型になるはずのバストが窮屈な入れ物に入ることによって型くずれしてしまうというわけです。脂肪分裂だけではなく、窮屈なストラップやカップがお肉に食い込んで色素沈着の危険も。ストラップ位置が黒ずんできた人は、今のブラジャーが合っていない可能性がありますので要チェックです。
逆に、バストよりも大きなサイズのブラをつけていると、バストのアンダー位置 (バージスラインと呼ばれるワイヤー位置に当たる場所)が確実に崩れます。左右に広がる、つまりはバストが両サイドに流れるように垂れていくということです。ワイヤーが定まらないので、ろっ骨にワイヤーが食い込んだり。大きなブラをつけたらバストが大きくなるなんて噂もありましたけど、あれは誤報!
まずは、自分の思い込みサイズから一度自分を解き放ち、ブラジャーを買うたびにサイズをはかりなおすことをおすすめします。ブラジャーはとっても奥が深い!同じサイズでもブランドによってフィット感が違うこともありますし、カップの作り方によってバストの形やシルエットも変わります。試着、つまり、フィッティングをして、更に、お店の人のOKが出たら、その上に、ちゃんとアウターを着てボディラインをチェックすることです。そこではじめて、本当にジャストフィットのブラジャーに巡り会えると思います。
デザイン重視もブラ選びの楽しいポイントですけど、デザインよりもジャストフィットサイズを選ぶことが最も大切。健康&プロポーションに直結していますからね。サイズ違いのブラをつけ続けて、バストが変形してから後悔するより、手間がかかっても一回一回フィッティングするだけで思った以上にボディラインは整います。
私も、サイズ違いのブラをしていた頃は、まさかサイズが違うなんて思ってもいませんでした。自分のブラサイズはこれって決めつけていましたから。バストが変形していることは気がついていたんですけど、正直、30代になれば体型が崩れるのは当然とあきらめていました。ところが、指摘を受け正しいサイズをつけだしてから、本当によかった〜と思えるほどバストが楽になりました。私の場合、早い時期に気がつけた分、痛手も少なかった。でも、あのままサイズ違いのブラをしていたらと思うとこわいです。
美しいバストの第一歩は、まずは自分のボディサイズを知る!ここからハッピーの扉が開いていくはずです。バストがきれいになると心も晴れやかになりますよ!
