編集部の屋上は今、屋上緑化計画の真っ只中にあります。
オリーブの木、ブラシの木、ローズマリーの木など、たくさんの木が植えてあります。
面白いのが、器によって成長の速度が違うというところ。
大きな器の植物は大きく育ちます。小さな器の植物はある一定の大きさ以上大きくなりません。
「人間といっしょだな」って思いました。
人間も重要な立場に立った時、責任ある立場になった時、厳しい状況に立たされた時に大きく成長していきます。
また、時に嵐の時、厳しい冬の時代に枯れてしまう植物もあります。
その厳しい時代を越えていった植物だけが、また来年も大きく茂っていき、花を咲かせる姿を見る時、
植物の生命力と人間の生命力を重ねて見る時があるのです。
僕もまた、大きな器で、厳しい環境の下で、成長していきたいと思う梅雨の一日でした。
この梅雨を越えた時には、また大きく葉が茂っていると思います。