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想い アーカイブ

2007年05月31日

伝えること・汲み取ること

 

自分の気持ちを相手に伝える難しさ同様、

今から作る、建築やデザインを100%相手に伝えることは本当に難しい。

なぜなら、カタチのないものを伝えるから。最初から無のものを2次元(図面やパース)で
いくら伝えても実際出来上がってくるのは3次元(立体)。

そしてお客様の頭の中にある「もやもや」っとした、でも、絶対に外せない大事なイメージを
いかに汲み取り、表現し、カタチにすることができるか。
これは建築・インテリアデザインに関わらず、お客様相手の仕事をしている人みな共通の
最も重要なポイントだと思います。

本日プレゼンをさせていただいたお客様が眉間に皺を寄せている様を見て、

「あーーーー・・・くやしぃっ」

って思いました。これは自分の表現力の足りなさを痛感したからでてきた気持ちですよ。
お客様が自分の意図を伝えたくても伝えられないもどかしさを、解決して差し上げるのが
私たちの仕事だと思っています。

これが何十年も経験を積んだベテランさんであれば「もうあなたのセンスにお任せするわ」
なんて言われたりする。

こんなに信頼してお任せされるのは、相手の意見をいかに汲み取り、それを120%以上の
カタチで実物化してきたからでてくるのだと思います。

もっともっと腕を磨かなければ。

そう痛感した一日でした。

(最後はお客様が笑ってくれてよかったー笑)

 

2007年06月01日

二人で住む空間について

 

住空間は思った以上に気持ちに影響を及ぼします。

これは私が2年間、彼と一緒に暮らして思い至った結論です。
そう、思っていた以上に。

昔、婚前に同棲していたすごく仲のよい先輩カップルが、突然の破局を迎えました。
見るからにぴたりとくるお似合いの二人の間に何が起こったのか。
私は失礼を承知で聞いてみてしまいました。(男性のほうが私の先輩です)

帰ってきた答えは、

「一緒に住んでた家が落ち着かなかったから。」

もちろん、もちろんそれだけではありません。(彼は結構な女たらしな人でしたし(^^;)
ただ、一緒に住む家のインテリアを、彼が忙しいので彼女が全てコーディネートをした
のはいいのだけれど、

彼女が好きなナチュラル系(白のファブリック生地やナチュラルブラウンの明るめの家具)
に対して、彼は、スタイリッシュ系のモダン家具。黒やダークブラウンの色に照明を落として
多少暗い中に間接照明をほのかに・・・なんていうのが好みだったそうで。

まったく好みでない明るいナチュラル系な空間に彼は最後までなじむことができず、落ち着
かない家が好きではなくなってしまったんだそうです。

イチバン落ち着くはずの家が、そうでない時。
なんだか悲しいですよね。
イチバン好きな相手と望んで一緒になったはずなのに、
なんだか悲しいですよね。

二人で住む空間は、はじめての共同作業がケーキ入刀であれば、二番目の共同作業は二人
の家づくりなのかもしれませんね。

こだわりがあればあるだけ、絶対に家の空間づくりに妥協はしてはいけません。
相手がこだわりのある人だったら、絶対にお互いが気持ちのいい空間になるまで妥協しては
いけません。

二人でつくりあげる。

結婚とは、、、そういうものなのでしょうね。
私ときたら、そんな先輩の話を聞いていたにも関わらず、同じ道を辿ってしまったのです。


みなさまには、ぜひぜひ毎日がハッピーになれる空間づくりを二人で作り上げていってもらいたいものです☆ そしてみなさまがハッピーに暮らせるヒントになるものを発信できるよう、がんばりますね(^^)

 



 

2007年08月04日

ブライダルファニチャー

ただ今、今秋オープンするブライダル会場のオールフロア家具のデザインを行っております。

3月の打合せスタートから早5ヶ月・・・。
ようやく家具の製作図面が出来上がって、これから工場で製作がスタートします。

人生の中で間違いなく生涯忘れ得ない日となるよう、オーナー様、スタッフの方一同
ウェディング会場における空間づくりにも熱が入ります。

世界にたった一つ、オリジナルデザインの家具の中、世界でたった一人運命の相手
と向き合う瞬間。
それに相応しい空間を最大限インスピレーション働かせてつくりあげます!!

 

2007年12月21日

ヒカリの持つチカラ

 

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毎朝こんな朝日が見れるのであれば。

毎朝こんな大パノラマな景色が目の前に広がるのであれば。

私は毎朝キチンと日の出前に起きます。

そうイイワケして今朝も布団の中で、あと5分だけ・・・。

そうやって二度と戻らない大切な時間を消費しているのがもったいなくて。

だから、こんな朝日の見ることができる場所へ引越そう。

それが近い未来の私の目標。

 

2008年03月04日

February21

 あっという間に3月がやってまいりました。
三寒四温。
すこしだけ春の空気になってきたのではないでしょうか。

 

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おっと、3月を迎える前に、2月の振り返りをしてもよろしいでしょうか。

February21

そーなんです誕生日だったんですね、私の(笑)

すごく幸せで、あたたかくて、幸せで。
あとからジワジワ派なもので、実は今振り返ってまたひとりジーンと
きていたりします(^^)

三軒茶屋でのサプライズ、
渋谷でのサプライズ、
代々木でのケーキびっくりサプライズ。

他にも、、、

私と関ってくださる全ての方へ、「ありがとうございます」
「みんなのこと、愛してます」

あ、かるい?こまったな(笑)本音なのだけど。。

さあ、この歳はどんな女性になっていこうかしら。
実は高校生くらいに思っていた「なりたい自分」に今、かなり近い
ところにいる気はします。
ここらでそろそろあぐらをかかず、更に上を目指すための目標を
掲げたいなあ、と。

う~ん、どんな自分になりたいかしら。

ただまだピヨピヨなとこがぬけてないので、まず

【かっこいい女になる】
(内面)
・責任者意識をもつ
・へりくだらない自分への自信と、なおかつ謙虚さを兼ね備える
・キチンと自分で決めたことをこなすこと
(外面)
・スーツびしっとキメル(まずびしっと系のスーツを買う)
・化粧あらためて習う
・ストレッチ&筋トレにてしなやかな体づくり

昔「ハンサムな彼女」という漫画がありました。
ハンサムっていいですね。
私の見た目や中身上、クールとはどうも違う。

無理して強がるのは望んでないけれど。
張らなきゃならない場所ではキチンと張って生きていく。
「度胸」「根性」「勇気」

とはいえイカツクなりたいわけじゃない。

嬉しいときに嬉しいといえること、
泣きたいときに素直に泣けること、
悲しいときに素直に悲しいと言えること。

何よりも自分の気持ちをキチンと相手に伝えられる女性でありたい。

 誕生日にいただいた花束がじょじょに枯れてきました。
そうです花の命は短いのです。

だからこそ、一瞬一瞬にホームラン打てるくらい、
常に新しい花を満開に咲かせていられるくらいの自分でありたいな、と
切に思います。
その自分の満開の花をみた人が、また笑顔になったらいいなと、
切に願います。

私の周りにいる大好きな人たちが、私が頑張ることによって何か
少しでもプラスの影響を与えられたらいいな、と

そう思います。

 

2008年06月25日

薔薇の花

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「ぼくはあの時、なんにもわからなかったんだよ。

あの花のいうことなんか、とりあげずに、することで品定めしなけりゃあ、

いけなかったんだ。

ぼくはあの花のおかげで、いいにおいにつつまれていた。

明るい光の中にいた。

だからぼくは、どんなことになっても、花から逃げたりしちゃいけなかったんだ。

ずるそうな振る舞いはしているけど、根はやさしいんだということをくみとらなけりゃ

いけなかったんだ。

花のすることったら、ほんとにとんちんかんなんだから。

 

だけど、ぼくは、あまりにも小さかったから、

あの花を愛するってことが、わからなかったんだ」

 

 

サン=テグジュペリ
【星の王子さま】より抜粋

 

*   *   *   *   *   *   *   *

今でも人を愛するっていう気持ちをまだ、私は理解できていないように思う。
誰かを大切に想う気持ち。
損得なしに、その人がただそこにいてくれるだけで幸せと感じられること。
存在してくれるだけでとても感謝の気持ちでいっぱいになるということ。

目に見える具体的なものばかり追い求めて、本質的なものを見落としている
のかもしれない。

こんな風に考えるキッカケとなった、とあるカフェの店長に感謝。
同時期に読んでいた、とある本に感謝。
この本いいよと薦めてくれた大好きな友人に感謝。

ふと身の回りを見渡せば、薔薇の花であふれているのかもしれない。

これに気づくか気づかないか、だけでも生きてる1日1日が違ってくるのかも、

しれない。

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