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2007年09月 アーカイブ

2007年09月03日

旅vol,1「原点回帰の旅」

 

 暮らしの中で、安らぎを見つけようと思えば、方法はいくらでも
思いつくはずなのに。

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美食に酔いしれるのもよし、
マッサージやスパ等にて体をほぐすもよし、
アロマやほのかに匂うコーヒーや茶葉の香りからも。

生活の中にふとした安らぎは満ち溢れている。

新婚家庭にて二人の新居もまた安らぎの場のひとつ。
二人で過ごす至福の時。至福の空間。


ただ、日常があまりにも慌しく、ありがたいことなのか、なんなのか、
スケジュール帳の白い面積がどんどん減っていく。
その分、自分自身の時間も減っていく。
気がつけば朝で、気がつけば夜で、気がつけば日付が変わっていて。

そんな日が一ヶ月も続くと、心を忘れます。

この2,3ヶ月の私は本当に上記のとおりで。
もういやだと、もう駄目だと。




この夏、原点回帰の旅をしてきました。

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日本もまだまだまだまだ!!

本当にステキな場所でした。
江戸時代から続いている秘境。駐車場から山間を下ること800mほどかしら。

松の間  安政の建物 全20室
竹の間  明治の建物 全14室
梅の間  昭和の建物 全9室

宿泊施設の建物何分の1かは江戸時代からのままなのです!!
建物の中を源泉が通っています。(玄関を入ってその先に源泉のミニ滝が
流れていたりします)
4面ある壁面の1面が石積み。まるで江戸時代のお城のよう。。
その昔から増改築を重ねたであろうこの旅館は、その時代、その時代の
雰囲気を醸し出しています。

温泉もモチロンよかったのですが、星が!!
本当に綺麗。
私の実家も田舎ですが、非ではありませんでした。


人里離れた山間に、まるで隠れ潜んで暮らしていたかのような、そんな
場所。
携帯電話もモチロン圏外。
ただ静かに源泉がわきだし、そこに人は癒しを求め集まる。

どんなゴージャスなお部屋を用意されても敵わない「自然のよさ」を感じ
させてくれる場所。

込み入った都会と込み入った頭をスーっとさせてくれた場所。



ここは
栃木県那須郡那須町湯本151 北温泉
公式HP http://www9.ocn.ne.jp/~kitanoyu/


人は、どれだけ大きな力を得たとしても、自然とは切っても切り離せない
イキモノなのだと、改めて感じさせてくれる場所でした。


こんなステキな場所を教えてくれた友達カップルに大感謝。
ちなみに1つ前に投稿した写真のネコちゃんは、ここの旅館のこなのです(^^)

 

 

 

 

2007年09月06日

二人で暮らす理想の家

パートナーと結婚をするということは人生を共にするということ。

くだけた言い方をすれば、暮らしを共にするということ。

 

新婚夫婦向けのインテリアコーディネートなんかも時々お仕事で
ありますが、私の100%私的な意見をいうと、
やっぱり結婚したてはいちゃいちゃしたい(笑)

言い方かえます。
二人の時間を大切にしたい。

 その上で非常に大事なポイントは新居の間取り。

最近、家の間取りによっては夫婦仲が悪くなりやすい間取りや、
子供が引きこもになりやすい間取りがあるということが言われて
きています。

まさに。
コミュニケーションが生まれるよう設計した物件と、
あくまでプライベートを重視して設計した物件では、同じ二人が住んでも
おそらく上記の設計コンセプトに流れやすいかと思います。

設計者が何を思ってこの設計を行ったのか、
コーディネーターが何を考えてこういう配置にしたのか。
私も設計する際やインテリアコーディネートをする際には、どのよな「導線」
を引っぱるのか、が一番考えるポイントになります。

全ては最初のコンセプトから繋がってくるものがあります。
だからできれば住む家の設計者にそういった話を聞くことができれば
ぜひ聞いたほうがよいと思います。
もちろんコンセプトの弱い物件のほうが返って自由度が高い可能性も
ありますよね。
大事なことは、住まい手も、家に対してコンセプトを持っているかどうか。
それがよい家さがしのポイントになるのではないでしょうか。

 

ちなみに脱線したような気がしますが、
私的な新婚夫婦向けオススメ間取りはこちら。

 

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イニシアイオ目黒学芸大学より
http://www.io-meguro.com/top.html

 

家のポストにはいっていた住宅広告。
普段は簡単に目を通して(あくまでプレゼンの仕方等を参考程度にみるだけ)
すぐ捨ててしまうことが多いのですが、
上記物件はなんだか気になったので自分の部屋でじっくり読むことに。

昨今の住宅のWEBは、素晴らしいですヨほんとうに。
その中でもこの物件はコンセプトがしっかりしていて、内容が私のタイプ(笑)

来年20年2月が竣工予定とのこと。
売主 株式会社コスモスイニシア西東京支社
建築デザイン 桑原聡

 

まあ、とにかく間取りがエロいです(笑)
寝室とお風呂が隣合わせています。
46.7㎡と面積も充分。
結婚しても夫婦二人の時間を何年かは楽しみたいという二人にオススメ。
むしろ広すぎるのはよくないと思います。

 

二人の時を重ね、
二人のペースをつくり、
お互いが居心地のいい場所(在り方)を手探りで進んでいく。

そんなときは、互いのぬくもりを感じられる、
そんな家がいいのではないでしょうか。

 

 

2007年09月20日

暮らしの中に音楽を、ひとつ


家に帰ると。

お気に入りの間接照明をひとつ。それだけで十分。

部屋に腰を落ち着けると、大好きな音楽をひとつ、かけてみる。

もう十分。

しあわせ。

 

私が大好きなおススメHAPPY MUSIC
■FreeTempo(ハウスジャズ)
http://www.freetempo.net/
■akiko
(POP jazz)
http://www.nwp.co.jp/akiko/

2007年09月26日

満月

 

私の家は、ベッドが窓際にある。
寝転がって、上向きの姿勢になると、ふと目に映る月の光。

『満月だ・・・』

 

雲がゆっくりゆっくり、通り過ぎてゆく。
時折、月が隠れて、あたりは急に明るさを失う。
そうしているうちに、暗順応。人間の眼は本当に高性能だと、
感心せずにはいられない。

月を隠した雲の影を見つめる。

綺麗。

雲間から光輝く月が、再び。

 

綺麗。

なぜ?いつもそこに在るはずの存在なのに、まるで気づかなかった
かのように、まるではじめてみたかのうように感動してしまう「何か」が
あるのが、星や月の光。

そうね、同じ星や月であっても、同じ光だとは限らないというわけだ。

光は普遍的で、それは人間にもいえることなのだけど。
いま綺麗な光を放っていても、それが明日は、一年後は綺麗とは
限らない。

常に前進。
常に邁進。

止まることは衰退を意味するとすれば、、、。

 

満ち欠けは当然ある。
それも踏まえて、満月の幸せな時間を大切に紡ぎあげていきたい。

 

 

 

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