住空間は思った以上に気持ちに影響を及ぼします。
これは私が2年間、彼と一緒に暮らして思い至った結論です。
そう、思っていた以上に。
昔、婚前に同棲していたすごく仲のよい先輩カップルが、突然の破局を迎えました。
見るからにぴたりとくるお似合いの二人の間に何が起こったのか。
私は失礼を承知で聞いてみてしまいました。(男性のほうが私の先輩です)
帰ってきた答えは、
「一緒に住んでた家が落ち着かなかったから。」
もちろん、もちろんそれだけではありません。(彼は結構な女たらしな人でしたし(^^;)
ただ、一緒に住む家のインテリアを、彼が忙しいので彼女が全てコーディネートをした
のはいいのだけれど、
彼女が好きなナチュラル系(白のファブリック生地やナチュラルブラウンの明るめの家具)
に対して、彼は、スタイリッシュ系のモダン家具。黒やダークブラウンの色に照明を落として
多少暗い中に間接照明をほのかに・・・なんていうのが好みだったそうで。
まったく好みでない明るいナチュラル系な空間に彼は最後までなじむことができず、落ち着
かない家が好きではなくなってしまったんだそうです。
イチバン落ち着くはずの家が、そうでない時。
なんだか悲しいですよね。
イチバン好きな相手と望んで一緒になったはずなのに、
なんだか悲しいですよね。
二人で住む空間は、はじめての共同作業がケーキ入刀であれば、二番目の共同作業は二人
の家づくりなのかもしれませんね。
こだわりがあればあるだけ、絶対に家の空間づくりに妥協はしてはいけません。
相手がこだわりのある人だったら、絶対にお互いが気持ちのいい空間になるまで妥協しては
いけません。
二人でつくりあげる。
結婚とは、、、そういうものなのでしょうね。
私ときたら、そんな先輩の話を聞いていたにも関わらず、同じ道を辿ってしまったのです。
みなさまには、ぜひぜひ毎日がハッピーになれる空間づくりを二人で作り上げていってもらいたいものです☆ そしてみなさまがハッピーに暮らせるヒントになるものを発信できるよう、がんばりますね(^^)