Anniversaire Series 5
アニヴェルセルシリーズ 〜聖なる楽興の時〜

私が2年間、5回のシリーズに渡ってチラシ制作をさせていただいていた
アニヴェルセルシリーズの最終章です。
私の成長の記録とでも言いましょうか。
長期で携わって来たものの一つで、胸に詰まるものがあります。
場所の雰囲気もさることながら、内容的にも濃いものになっています。
若手のアーティストによる、アンサンブルです。
今回は最終回な事もあり、3種の音の重なりをお届けいたします。
ぜひぜひ足をお運びください。
チャペルでのコンサートなので座席数は少ないのですが
その分音色が近くに感じられ、クリスマス気分が高揚する事でしょう。
素敵な時間をお楽しみください。
表参道のチャペルで、季節ごとに1回のコンサート。
毎回テーマにそった選曲とゲスト・ミュージシャンを迎え
芸術監督 西岡龍彦が監修する新曲初演が
毎回もりこまれたユニークなコンサートです。
客席数の限られたチャペルの音響は澄んで温かみがあり
あなたの心に音と言葉が響きます。
■出演
榊原麻理子(flute)
CAPPELLATTE(a cappella)
溝入敬三(contrabass)
■日時/場所
12.18 (tue)(18:30開場)19:00開演
(全席自由)チケット/ ¥3,000アニヴェルセル表参道
■曲目
モーツァルト:クラリネット五重奏op.108第1楽章
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
ドビュッシー:月の光
アイルランド民謡:庭の千草(夏の最後のバラ)
ラヴェル:ストリングカルテット第1楽章
西岡龍彦:ラストメッセージ〜9月のレクイエム(新曲)
A.ルーセル:トリオop.40より第1楽章
ヨハン・シュトラウス:美しく青きドナウ
芸術監督:西岡龍彦 構成・演出:糸岐川浩道
提供:有限会社ダ・カーポ音楽事務所
プロデュース:野々垣貴子
主催:アーツ・プラス 共催:アニヴェルセル表参道
お問い合わせ:アーツ・プラス ☎03-5472-3072
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◯榊原麻理子(フルート)
桜満開、晴天の花祭りの日に横浜に生まれ、10歳よりフルートを始める。趣味の映画鑑賞は、話題の作品はもちろん、新旧隠れた名作を探すことに凝っている。エジプト、マチュピチュなどの古代遺跡や歴史に興味があり、小さいころの夢は考古学者。最近では茶道を習い始め、日本人特有の美意識を再発見している。
現在年間80本ほどの演奏活動で全国各地を巡り、クラシックのみならず、童謡、抒情歌、フォーク、ポップスなど様々な分野の演奏をこなしている。東京音楽大学フルート専攻卒業。第4回長江杯中国国際音楽コンクール第2位入賞。
◯CAPPELLATTE(アカペラ)
2001年4月、針ヶ谷伸子・古川知子・田中理恵子により結成されたア・カペラアンサンブル グループ。日本では珍しい女性3声による古楽グループで、特に中世・ルネサンス時代の典礼音楽に多く取り組む。ア・カペラの原点とも言える教会音楽をベースにした澄んだ発声が特徴で、ヴォーカルアンサンブルならではの響きを追求した歌声は、音楽を超え声の神秘をも感じさせる。2007年4月、エイベックス・クラシックスより、初のCDアルバム「永遠につづく春」をリリース。
※この度は、メンバーの古川知子が産休中のため、長谷部千晶が代役を務めます。ご了承ください。
◯溝入敬三(コントラバス)
備後地方に生まれる。広大附属福山中・高等学校、東京藝術大学卒、文化庁派遣カリフォルニア大学留学。ダルムシュタット国際音楽研究所「クラニッヒシュタイナー音楽賞」、日本現代音楽協会「第7回作曲新人賞」、現代音楽演奏コンクール”競楽”第一位・「第10回朝日現代音楽賞」受賞。CD『コントラバス颱風』『コントラバス劇場』『語り物音楽傑作選・猫に小判』、著書『こんとらばすのとらの巻』(春秋社刊)。
西岡龍彦(芸術監督)
大阪生まれ。NHK「出雲の阿国」、「華岡青洲の妻」、NHKスペシャル「神々の座 世界百名山を撮る」、「21世紀へのアリア」など、テレビの映像音楽での評価も高い。東京芸術大学作曲家卒。現在、東京芸術大学音楽環境創造科教授。