TARKUS
- Date
- 2008-04-22 (火)
こんにちは。
ようやく暖かくなり、気持ちのいい季節になってまいりました。
今日は遅ればせながら、去年建てている様子など何度かブログに登場しているお家「TARKUS」の完成写真などをあわせてご紹介させていただきます。
改めてお話しますと、テーマの核となっているのは光。
四方住宅に囲まれた旗ざお型の敷地に大げさにいうと真っ向勝負した?建物です。
胎動する、爪をもった生き物のようなイメージとでもいいますか。
それを、光(と影)、素材、空間の関係性によって表現してみたものです。
そんな建物ですのでもりだくさんで。
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その裏はこのゲートにつつまれた変形した坪庭。
この家のシンボル、3メートル以上もあるシマトネリコの木は野草家でもある楠木さん(ふわり)が探しだしてくれたものです。この方は奥様が引き合わせてくれました。飄々とした中に情熱をもつランドスケープデザイナーさんで、このハードなからみ、決まったときは興奮してしまいました。すばらしい・・。
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これは表の顔。爪です。昼は影を落し、夜には浮かび上がります。
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次は内部空間。リビングより中庭をみる。それぞれの吹抜けから、表情の違う光が落ちてきます。
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上の写真の真上。1階はタイルとカリン。2階はFRPグレーチングとカリン。同じ形のものをテクスチャーで対比させつなげました。
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最後に道路から見た表情。
和室を通して中庭の木がライトアップされて見えます。
いかがですか。
少しはこの匂いをお伝えできましたでしょうか。
他にもキッチンやお風呂、家具など、業者さんが苦労してくれた分、全部紹介したいところではございますが、あまりに長くなりすぎてしますので、今回はやめておきます。(キッチンなどは、他の家とあわせて後日)
先日、奥様からメールにて、日が高くなっていよいよ本領発揮してきたとのうれしいお話をいただきました。感激です。
もうBoConceptの家具も入っているようで、今度お邪魔するときがほんとに楽しみです。
それではまた。
