階段など その2
- Date
- 2007-03-23 (金)
こんばんは。
今日は階段など、つづきをおはなしします。
先日の設計図を基に製作された階段はこのような姿で現場に入ってきました。
溶接痕が荒々しく、華奢な線で構成されたとは思えない男くささ(?)。きまったときは震えました。
色はトーンを上げた黒(チャコールグレーの濃いもの)。
そして今はこんな感じです。
これは夜のものですが、アッパーライトやダウンライトによって実体と同じ形(細さ)の影が角度をもって生み出され、なんといったらいいでしょうか、虚と実がいったりきたりしている様な不思議な効果を演出する装置として、又、空間を性格づけるオブジェとしてこの階段(手摺も)は、なくてはならない存在になりました。
これに関しては少々我を通しすぎた感もありますが、いい選択だったと思っています。
