2011年12月21日

戻りました

昨夜遅くにバンコクに戻りました。

仙台空港からインチョン空港へ飛び、そこで約2時間ほどの待ち時間を
空港内ではありますが、一応本場のテンジャンチゲを食べ、仕事でも必要な
カタツムリエキス入りのシートマスクや、高麗人参配合シートマスクを購入し
1人楽しく過ごした後にバンコクへ。(昔から一人旅が大好きです♪)

スワンナプーム空港から家へ戻るタクシーの中で、毎度のことですが、今回も
やっぱり日本とタイは違うな~、とトラックの荷台に乗ったタイ人を窓越しに
眺めながら思ってしまいました。

■タイにあって日本にないもの■

① タクシーの安さ(ちなみに空港から家まで、東京の初乗り料金より安い)
② 野良犬(空港から家までの間で軽く20匹は見た)
③ 屋台(仙台のあの寒さで外でご飯食べたら死と隣り合わせに近い)
④ 原チャリで3人乗り、家族4人乗りも厭わない人々。しかもノーヘル。
⑤ トラックの荷台に普通に人が乗っている姿。

これらはバンコクでは日常的に見られるものですが、日本ではどれも無かったなあ。
でも日本は整然としてて素晴らしいなとは思います。
でも、このタイの緩さは、なんだか気持ちを楽にさせてくれるんです。特に疲れている時は。

日本では本当に短い時間でしたが、家族と有意義な時間を過ごせました。
今まで、家族で一緒に何かを考えるような危機的状況がほとんどない恵まれた環境で
育ってきたのですが、今回は、色々と家族で協力してお互いを助け合わないと
いけない事態が発生し、急遽帰国しました。
改めて家族の大切さや家族の絆というものを考えさせられる良い機会だったと思います。
海外に居ることを理由にしないで、何かあればいつでも家族のもとに飛んで帰る、そんな
自分でいたいと思います。
家族という大きなベースがあっての自分なので。

それにしても、仙台空港の復興には目を見張るものがありました。
空港内は以前と全く変わらない状態で、まだ震災から1年も経っていないのに
ここまでとは・・・・正直驚きました。
ただ、空港周辺はまだまだ震災の爪痕が残っていて、仙台空港の滑走路にまで
車や家々が押し流されてきたあの映像を思い出し胸が締めつけられました。
仙台空港の職員の方々が皆さん笑顔でてきぱきと仕事をしていらっしゃる姿を見て
「震災後、初めて空港に来たのですが皆さん本当にお疲れ様でした。
こんなに復興していて驚きました。ありがとうございます」と自然と感謝の気持ちが
口からこぼれました。
気持ちの良いサービスを受けた時、相手に感謝の気持ちを抱いた時、できるだけ
その気持ちをその場で伝えるようにしています。私もそうされると嬉しいから。
東北の復興支援はこれからも長期的に店内募金などで続けていこうと思います。

ブログを読んでご心配をお掛けしてしまった皆様、すみませんでした。
たくさんの心配メールをいただきました。ありがとうございます。
まだ何も解決はしていないのですが、前向きに頑張っていきます!!


2011年12月15日

急遽帰国!

突然ですが、今夜両親の住む仙台に一時帰国することになりました。
本当に急に決まったことなので、今夜バンコクを発つというのに、チケットを
購入したのは昨日。

バンコク→成田→仙台 これをANAで取ると全部飛行機で仙台まで行けるのですが
なんと今夜のバンコク→成田線が満席のためチケットが取れませんでした。
新幹線での移動は、スーツケースを持ってだと本当に大変なのでなんとしてでも
飛行機で繋ぎたいと思い、色々と検討した結果こんな旅程になりました。

バンコク→インチョン(韓国)→成田→仙台 ※成田ー仙台間以外はアシアナ航空

仙台→インチョン→バンコク

今回は家庭の事情だけでの帰国のため、東京で仕事などが一切ないため
本当は行きも帰りもインチョン経由がベストなのですが、昨夜のインチョン→仙台が
満席でこちらも断念。
行きはダイレクトで成田まで行けず、乗り継ぎが多いうえに成田での待ち時間も
ありますが、アシアナ航空はスターアライアンス加盟航空会社なのでマイルも
溜まるしCAさんの制服も素敵でけっこう好きなエアラインです。

タイに住んでいると、タイ航空がスターアライアンス加盟航空会社なので
以前働いていた鶴の航空会社より、どうしてもANAやアシアナ航空が
便利なんですよね・・・・。ああ、このブログを読んでいる元同期、先輩・後輩
ほんとにすみません。かなりの背信行為です。

今回は日程も短く、実際に仙台にいるのは正味3日間。
今まで穏やかで平凡なことがむしろ取り柄の我が家でしたが、緊急家族会議が
必要なことが起こりまして急遽帰国となりました。
こんな風に書くとちょっと心配されそうですけど・・・。きっと大丈夫です。
震災後の仙台に行くのは今回が初めてです。
仙台空港の周辺は、まだまだ震災の爪痕が色濃く残っているようですが
しっかり自分の目で見てこようと思います。

夜中の1時半発のフライトなのですが、このままうっかり家で寝てしまいそうなので
お風呂に入って早めに空港に行ってゲートの前で寝ようと思います。


<<前へ 34567|8|9101112 次へ>>

Profile


著:伊藤 桃代

性別:女性

出身地:札幌

血液型:B型





某航空会社で6年間のCA生活の後、単身タイへ渡り4ヶ月の放浪生活。その後2年4ヶ月のアメリカ、LA留学(正直ほぼ遊学)を経て、今年から再びタイへ戻りバンコク中心街にあるスパで営業職として再就職。「人生の断面はいつも美しいものでありたい」を座右の銘に、バンコクにて日々奮闘する妙齢女子。

カテゴリー