そこは前向きに考えたいところ
今、インターネットの掲示板にこんな書き込みを見つけました。
以下、抜粋。
「34歳独身女性です。負け犬談義の苦手な方は、読まないで構いません。
30代、独身、結婚の予定なし、彼なし、子なしの負け犬の生活って、自分がみじめすぎて
死にたくなるくらいなんですが・・・。
今日は、メスの勝ち犬たちは、結婚式の予定や、お互いのパートナー自慢(こういうときの会話って
不平不満を言っているようで、実はちゃっかり、自分のパートナーの茶目っ気を強調したり、
うまく自分たちの幸福度をアピールするようになってますよね)をしたりしていたわけです。
まあ、いいんですが、それは。
その時、彼はいても、結婚の予定は無い一人が、「あ~、私も早く絶対的な味方が欲しい~。
30半ばの高齢出産は、みじめったらしくて絶対いやだから早く彼におねだりしよ~」という発言を
耳にしてしまいました。
なんか・・・この1か月、残業など含めて(子持ちの職員の仕事の肩代わりですよ)
働きづめてきた自分が、ぷつ、と切れた感じがしました。
神様は、どうしても、不公平だと思う。私は確かに、何様でもない。
取り柄もない。でも、結婚している彼女たちと、私自身と、大きな差異は無い気がする・・・。
皆さん、こういう時、どう考えますか。前向きに考えるヒントをお願いします。」
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・・・・・・・・なんか、ずいぶんとこの方暗くない!?
どうしよう、すっかり脳みそが退化、間違えたタイ化していた私は自分の年齢のことも
すっかり忘れて韓国アイドルのコンサートなんか行ってたっていうのに。
なになに、日本の雰囲気ってこんな感じなの???
そうだとしたら、この相談者さんより年齢が上の私は日本に帰れないわ!
私だって正直、この年齢になるまで独身でいるなんて昔は思ってもいなかったけど
この年齢でバンコクに住んでるってことも予想はしていませんでした。
でも、予想ができないからこそ人生って楽しいのでは?
出産や子育て、着られるドレスの種類の豊富さなんてものを考えたら
それは結婚&出産は早い方がいいのかもしれません。
でも、結婚って相手がいてのことですからね。
不安はそれぞれあるでしょうが、こうやって自分を「負け組」と言ってふてくされるのが
一番よろしくないかと。
私も自分で自虐的に言うことはありますけど、正直心の中では別に「負けてる」とは
それほど思っていないかも。
不思議ではありますよ、なぜ自分が結婚できないのかは(笑)
だって、ものすごく性格が悪いとか、容姿が目も当てられないとか、実は莫大な
借金があるとか、そういう結婚できない負の要因があるわけでも・・・・・ないような(弱気)
容姿のことは、はっきり言って自分では分かりません。
親戚や近所の人たちには、小さい頃から「かわいい、かわいい」言われましたけど
それはあくまで血が繋がっているからこそのかわいさや、近所の子供としての
かわいさだったわけですよ、それは分かります。
でも、私、航空会社のCA試験に合格した時に、(あ、私もしかしたらこれで美人の称号を
いただいたのかも)って思ったんです。
「CA=美人」という刷り込みが、スチュワーデス物語を見てできあがっていたのかも。
私がCA試験に合格したのは水泳のスキルがあることや、心肺機能(特に肺活量)が
突出していたからという説も根強くありますが、それでもその時は自分でそう感じたんですよね。
でも、結局実際に航空会社に入って、周りの人の美人っぷりに驚愕したり
合コンに行っても一緒に行く人のレベルが高過ぎて勝負にならなかったり
その後も(あれ?やっぱり私って不美人なのか?)と思うこともしばしば。
でも、容姿というのは本当に相手の好みによるところが大きいと思うんです。
航空会社の同期には目も覚めるような美人がわんさかいましたが、むしろ
美人度が高いほど実は男運がないとか、良い所も悪いところも本当に一長一短。
なので、容姿が良ければ結婚できるかというと、そうでもない気がします。
私はアラフォーで独身で子無しですが、この相談者さんのように、惨め過ぎて
死にたくなるようなことはありません。
これは、負け惜しみでもなんでもなく、日々の生活(主に仕事、余暇はバドミントン、
話し相手は主に野良猫と野良犬)が充実していて、惨めだって思うことを
すっかり忘れていました!
今、改めて思ってみると確かに惨めだと思う要因は多いのですが、これは本当に
気の持ちようだと思います。
先ほども書いたように、CAの友人たちで美人度が高い人ほど男運がなかったように
最近は(もしや私に男運がないのは、私が○○過ぎるからでは・・・!?)
などと自分を洗脳させてみたり♪
毎日の生活が充実していて楽しいんだったら、まずはそれでいいんじゃないでしょうか。
死にたいなんて言っちゃダメ。
恋愛なんて健康な身体があってこそ。
病気で療養していたら恋愛どころではありません。
今、この瞬間にも若くして病魔と闘っている人だっているんだから。
私って前向き!
私って美人過ぎて、(あ、言っちゃった!?)周りが引いちゃって未だに独身!
そう、そんな洗脳で人生を楽しみましょう。
これを負け犬の遠吠えと言われるのならそれもまた良し。
犬はねえ、弱い犬もかわいいのよ、うちのチェスター君もケンカに負けて
足を縫う怪我したもんね。
ああ、私って本当に偉い。偉過ぎて涙出そう。
これを読んでくれたアラフォー独身女性読者が少しでも元気になってくれますように。
元気があれば~、なんでもできる~! って、猪木さんも言ってるからね、きっと大丈夫。