「チャレンジ」というタイトルにしては、小さなチャレンジでお恥ずかしいのですが
タイ生活間もなく4年にして、新たなフルーツを口にしました。
それはこちら。
英語名はジャックフルーツ。
タイ語名はカヌン。
タイ語の発音の時は、「ヌ」の部分をかなり唇を前に突き出して言うとタイ人らしい
発音になります。
とても不思議な見た目ですが、味は想像ほど刺激的ではなく、フルーツに苦手意識のある
私でも大丈夫でした。食感は柔らか過ぎず程良い弾力があります。
南国のフルーツにありがちな酸味はなく、甘味の方が確実に勝っています。
ただ、問題は匂い。
香りと言うよりは「匂い」。
口に入れてしまえば大丈夫なんですが、鼻の前で止めるとその匂いに一瞬
食べるのを躊躇してしまいます。
ちなみに、中には大きな種が入っているのですが、この種は煮て食べることが
できるそうで、味はじゃがいものような感じだとか・・・・。
あんまりおいしそうには思えませんが、いつか何かでサバイバル生活が必要に
なった時のために心に留めておきましょう。
さて、私がこのカヌンというフルーツに4年間も辿り着かなかった理由はというと、
見た目がこんなのだから。
私、ずっとこれドリアンだと思っていました!
ドリアンは「果物の王様」なんて言われていますが、とんでもないです。
私はとてもじゃないけど、あの匂いだけで・・・・・
「匂いと味は全然違うから!」と半ば強引に勧められて食したことがありますが
確かに味は匂いとは違うけど、あのバタークリームのようなこってりさがダメでした。
フルーツって爽やかさが大切なのでは???
ということで、カヌンをドリアンだと思っていたため一度も辿り着くことができずに
過ごしておりました。
自分で買うことはないと思いますが、人に勧められたら少し食べようかな、という
スタンスの果物です。
余談ですが、私は小さいものの集合体恐怖症なので(大量の小さなアリなど)
カヌンやドリアンの見た目が苦手で直視できません。
この写真を撮る時もかなりの恐怖を感じながら撮りました。
写真を掲載したらこの写真はカメラからはすぐに削除です。
はあ・・・。