今朝、インターネットのニュースで、ニュージーランドで地震に被災し
その場で脚を切断した男子学生が、家族と共に日本へ帰国の途に
ついたことを知りました。
短期留学中に起こった予想もつかない惨事。
私も留学していたことがあるので、今回、語学学校が全壊して
被害に遭った方々のことを思うと本当に胸が痛みます。
被災した学生達の話では「カフェテリアで休憩中に、突然床が抜けて
落下した」そうで、まさか楽しいはずの留学中にこんな天災が
そこで起こるとは誰も思っていなかったわけで・・・・。
私もそんなことが起こるとは思わずに、アメリカで2年半の留学生活を
過ごしていました。
本当に胸が痛みます。
国籍に関係なく、今回の地震で亡くなった方のご冥福をお祈りします。
今回の一連の地震のニュースで、涙が出そうになるくらい心が温まるものが
ありました。
現地の日本人会を中心に、ライフラインが途絶えてしまった人たちのために
インターネット上で「シャワーをお貸しします」、「温かいご飯あります」
「インターネット繋がりますのでメールチェックをどうぞ」などといった
助け合いが行われているそうです。
異国の地で被災して不安な中、みんなで助け合う。
人と人との繋がり、そして温かさを感じる記事でした。
同じように海外で生活する今、色々なことを考えさせられました。
そして、片足を切断するという大変な状況に遭った男子学生のコメントが
記事に載っていました。
「今回の語学研修が、初めての海外渡航だった。こんなことがあったけど、
またいろいろな国に行きたいし、英語を使う仕事に就きたい。」
初めての海外でこのような惨事に見舞われたにも関わらず、
それでも今後も海外に行ってみたい、将来は英語を使った仕事に
就きたいという彼の言葉に衝撃を受けました。
19歳。彼にはきっと素晴らしい未来が待っているでしょう。
素晴らしい未来に変えていける力が彼にはあると思います。
彼のような強い心を持った若者が日本にいっぱいいるのであれば
日本の未来は明るいでしょう。
ベッドの上で笑顔で将来の夢を語ったという彼の夢が、どうか叶いますように。