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2011年01月 アーカイブ

2011年01月01日

2011年・明けましておめでとうございます

皆様、明けましておめでとうございます。

日本は全国的に寒いお正月を迎えているようですね。
バンコクは湿度も少なめで過ごしやすいお正月となっています。

昨夜は遅くに帰宅し、ゆっくり湯船に浸かった後に隅々まで時間を
かけて身体を洗って去年の垢を全部落としました。
お風呂から出たら既に11時55分。
急いで氷入りソーダ水を作り、12時に外から聞こえる花火の音とともに
乾杯しました。
仕事があるのでカウントダウンパーティーやら何やらに行く気力なんて
残っておりません。1人でのんびり年越しをしました。

本日、元旦からお店は大盛況。
今が1年で1番忙しい時期なので休日返上で頑張ります。

今年も皆様にとって素晴らしい1年になりますように。
今までタイへいらしたことのない方は、是非今年いらして下さい!
その際はご連絡下さいね。

皆様今年もよろしくお願いいたします。

                        2011年 元旦   伊藤桃代

2011年01月07日

こ・・・これは・・・・?

年が明けて既に1週間。
年末も早かったですが年が明けてからもなんだかあっという間に時間が
過ぎていきます。
年末年始はずっと仕事で、そういえば自分の中で恒例になっている
新年の抱負を立てることも忘れていました。
明日までには立てよう。
何年も抱負として立ててきた「5キロ痩せる」というのを、去年とうとう
達成させたので気持ちが緩んでいるのかもしれません。
抱負を立ててから完遂するまで我ながら長かったな~。
意志の弱さですね。

さて、年が明けてから店に届く「お年賀」。
タイはお歳暮という習慣はありませんが、「お年賀」はあるんです。
一般的にはフルーツの詰め合わせバスケット(下は超上げ底)とか、
ツバメの巣ドリンクの詰め合わせセットなどが主流ですが、今年いただいた
お年賀の中に不思議なものを発見しました。


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こ・・・・・これは???

近と銀の植木鉢に不思議なものが生えている置物、らしきもの。
う~ん・・・・でも、これはたぶん、いや間違いなく、も・や・し。
もやし?? なぜもやし!?
ということでタイ人スタッフに聞いたところ、

「もやしって伸びるのが早いから、もやしみたいにビジネスがどんどん発展するようにってこと」
との返答。

あ、なるほど、下のところに文字が入ってる。

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「財」と「福」ね。
日本だと、自社で自分達のビジネスの発展のために縁起を担ぐものを置くことはあっても
他人に送るようなことってあまりしないですよね。
しかも、もやしって・・・・。

いただいたものなのになんですが、私にはあまり素敵なものには見えなかったので
こっそりどこかに隠そうとしたところ、あえなくタイ人スタッフに発見され
「やだ~~!かわいい~~~!!」
と奪われたあげく、店頭に飾られそうになったので「日本ではもやしなんてありえないから!
お願いだからそれは事務所の方に飾って!」と懇願してなんとか目立たないところに
置いてもらいました。

このもやしの置物を「かわいい」と思う感覚、私は理解に苦しみます。
どう見ても、どれだけ頑張って角度を変えて見てもかわいくない。
もやしの先っぽとかが妙にリアルだし。

お年賀をいただいたことはとてもありがたいのですが、次回は食べられるもので
お願いしたいです。

って言ったら、本物のもやしが送られてきそうで怖い。ここはアメージングタイランドですから!

2011年01月10日

MY SPA新年会

先週の金曜日、2店舗合同でミーティングを行い、今年の目標や
店としての方向性などを全員で確認しあった後に、ホテルの
ビュッフェで新年会をしました。

なかなか2店舗のスタッフ全員が集まる機会はないので
オーナー4人も集合し、ほぼ全員のスタッフが集まって
みんなで楽しく食事をしました。

なんだかとても簡単なことのように思えますが、こうやってみんなで
一緒にご飯を食べると、士気が上がるというか、気持ちが1つに
なれますね。「同じ釜の飯を食べる」って国境を越えても大事なんですね~。
今年もこのメンバーで頑張っていこうと思います。

こちらはオーナー4人で取った集合写真です。
なかなかこういう写真を撮る機会もないので掲載します。
私があらぬ方向を向いていますが・・・。

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真ん中の日本人男性オーナーは、社員に大人気で、まるで芸能人のごとく
「一緒に写真撮って下さい!」ってせがまれていました(笑)
まあ、うちは女ばかりの会社で唯一の男性ですからね。
もちろん、彼はオーナーとしての人柄、経営手腕共に素晴らしいので
みんなに慕われるんだと思います。
オーナーは日本人2人とタイ人2人。とても良いバランスです。

私も、もっと意識を高く持って、みんなから慕われる強くて優しいオーナーを
目指します。本当に経営に関してはまだまだ勉強することばかりなので。
大学で経営学とか取っておけば良かった・・・・。
後悔先に立たず。今からでも勉強します。


2011年01月13日

こ・・・これは・・・? 第2弾

会社の事務所の中に、無造作に置かれていたとんでもないもの。

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こんなものが突如デスクの上に置かれていたら、嫌がらせかと疑ってしまいます。
タイに住んではいるものの、虫嫌いな私にとっては本当にありえない一品です。

一体誰がこんなものを持ってきたんでしょう。
露天などでこんな感じのものを売っているのは目にしたことはあるのですが
誰が買うのかと不思議に思っていたら、やっぱり買う人がいるんですね。
これがお客様の忘れ物なのか、スタッフの私物なのかは分かりませんが
タイ人スタッフはこれを見て「かわいい~~!」って・・・・。
か・・・かわいいか!?

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この、後ろ姿が妙にリアルで気持ち悪い・・・。
なんていうか、素材(おそらくバナナの葉か何か)を良く活かしているんですが
活かし過ぎていて一瞬本当にこのサイズのバッタがいるのかと思って心臓が止まる思いでした。
料理ではことごとく素材の味をなくすのに、なぜこのバッタには素材を活かしてしまうのか。
タイの不思議の1つです。

これはきっと子供向けの伝統的なおもちゃなんだと思いますが、
バッタについているこのひもを、こうやってブラブラさせたりして遊ぶのでしょうか。

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試しに遊んでみましたが全然おもしろくない。

前々回に書いた「もやしの置物」と同じくらいありえないと思うのですが
タイ人はみんな一様に「かわいい~~~!」っていう反応。
「かわいい」の感覚は国によってだいぶ違うんですね。

誕生日プレゼントにこういうものをいただいた時は、嫌がらせとして受けとめて
しまう可能性大です。もしそれが本当に厚意だったとしても。

2011年01月14日

大きな仕事

明日は午後から大きな仕事が入っています!

本来は仕事に大きいも小さいもないんですが、かなり気合いを入れて
臨まないといけない仕事です。
資料も作ったし、プレゼン内容も考えてあるし準備は整ったのですが
まだ明日着ていく服を選んでいません(笑)
いや、スパで働いている以上、やはりきれいな印象を与えないといけないので
そこはけっこう大事なんです。
スーツだと堅苦しい感じなので、きれいめなワンピースにしようかな。
顔はこれ以上変えられないのでせめて服装はぴしっとね。

CA時代は、1フライト1フライトが命、その限られた時間でサービスを
提供することが仕事でした。
その限られた時間の中で一生懸命仕事をして、飛行機が無事に目的地に
着けば一応仕事は終わり。家に帰って仕事をするなんてことはありませんでした。
今は長期に渡るプロジェクトに携わったり、定期的に内容を変えていくメニューを
考案したり、CA時代のように「その一瞬に賭ける!」という働き方では
なくなりました。
どちらも経験することができて良かったと思っています。

CA時代の働き方は、洞察力や瞬発力が必要とされたので
何事にも臨機応変に対応する能力を養うことができました。
それを今の仕事で活かせていると思います。
今は家に帰ってパソコンを使って仕事をすることが多くなりましたが
好きなことをしているのでそれほど苦にはなりません。

さ、明日は張り切っていくぞ~!
仕事の内容は後日アップいたします。

2011年01月16日

無事終了

昨日書いた「大きな仕事」。
無事に終了しました!

今回の仕事は、日本でご活躍中のモデル、押切もえさんとANAさんがコラボ企画されている
「be...Flight Project」という企画の撮影でした。
女性の視点で「自分を磨く旅」というのがコンセプトです。
こちらがその企画!

http://www.ana.co.jp/amc/news/promo_moe/ 

今日は押切さんご本人と、ANAさんの撮影スタッフ、そして押切さんがモデルとして
活躍していらっしゃる有名女性ファッション誌「Ane Can」の撮影スタッフの方々が
当スパにいらして下さいました。

かなりの過密スケジュールで皆様お疲れだったことと思いますが、さすがはプロの皆様。
てきぱきと撮影を進めていただきました。
押切さんもとても気さくな方で、実際にタイマッサージとハーバルボールの施術を
お受けいただいたのですが、ビデオ、スチール撮影ともにどのポーズも本当に
びしっ!と美しく決まるのはさすがですね!
お肌も白くて本当にお綺麗でした。

ビデオ撮影の際は、思いもよらず私も声の出演をすることになってしまい、押切さんと
対話する形で質問に答える重要な役をいただき、突然のことに緊張しましたが
コンプレックスの声の低さがかえって良かったのか、どうやら皆さんには落ち着いている
声と判断されたようで、一発OK!(ほんとはめちゃくちゃ緊張したのに)
押切さんの声は女性らしいかわいい声でした~♪
私のはたぶんニューハーフみたいな感じだと思います。いつもそうなんです・・・。

押切さんは本当に気さくな方で、撮影終了後に写真も一緒に撮っていただきました。
MY SPAの撮影の後もまだ他の撮影が入っていらっしゃったので、写真は
撮れないだろうな・・・と思っていたところ、押切さんの方から「写真撮りませんか?」
と声を掛けていただき感動。 まさにShe read my mind!

この企画が商品化されるのは3月くらいの予定との事です。
今から楽しみです。

CA時代よりもむしろ今の方が、航空関係の方々と関わる仕事が多く、バンコクで
暮らしているにも関わらず今日のように日本で活躍されていらっしゃる方々とも
お会いする機会をいただけるのは本当に不思議なご縁だと思います。
今の仕事は自分の役割が多岐に渡っていて、大変だと感じることもありますが
それ以上に本当に貴重な経験をさせてもらっています。

今の自分の環境に感謝しないといけないな、と改めて思った一日でした。

2011年01月17日

今日のわんこ

バンコクは乾季と言えども相変わらず半そでで過ごせる気温です。

犬や猫にとっても今は過ごしやすい季節。
基本的にわんちゃんや猫ちゃんは、日中は寝たりごろごろしたりして
体力を温存しています。その分夜はけっこう元気に活動。

今日会社の近くで出会ったわんこがこちら。

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電話ボックスの中で就寝中。
野良犬ちゃん達にとって、街の中のいたるところにある電話ボックスは
ある意味おうちのような存在。
多少の雨は防げるし、なによりわんちゃんも猫ちゃんも、囲われている所って
やっぱり安心するんですよね。
バンコク市内にある電話ボックスは電話が壊れていて使えないものが多いようなので
これからは、「電話ボックス」ではなく「わんちゃんの家」だと思って下さい。


昼前からぐっすりお休み中のこのわんこ。
よく見たら口が半開きで舌も出てるわ。
気持ち良さそうに寝ております。

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こういう光景がいたるところで見られるのがバンコクのいいところ。
ほんとに心が和みます。

日本では野良犬っていないもんなー。

2011年01月19日

記事になりまして・・・

年末のことですが、ある会社から依頼を頂戴し、インタビューを
受けました。

何のインタビューかって?

実は私自身についてのインタビューなんです(照)
まあ、なんと言いますか、なぜ日本人の私が今こうやってタイで
働いているのかというようなエピソードを披露させていただきまして。
プロのライターさんに書いていただいたので、私の今までの経緯が
短く簡潔に、且つ的確に書かれております。

私がタイへ来てから一体どんなことをしているのかが、写真とともに
多少お分かりいただけると思いますのでお時間のある方は是非
ご覧下さい。

http://www.thaich.net/

こちら、「タイランド・ハイパーリンクス」さんというウェブ上での記事です。

私の顔写真を見つけたらそこをクリックして下さいね!
ちなみに私は第7回目のものですが、第5回目には共同経営をしている
弊社の社長の記事も載っていますのでそちらも是非チェックを!
(今回はスパの話は彼はしていませんが)

写真を撮る時までにちょっと痩せられて良かった~~~~!
こんなに大きく写真が出るとは思っていなかったので。

でも、「アラサーが果敢に挑んだ賭けの結果やいかに?」
っていう言葉がなんだかちょっと胸に痛いです・・・・。
ちなみに賭けの結果は・・・・・まだ出ておりません!

2011年01月22日

なぜか惹かれる・・・

最近衝動買いしてしまったもの。
それはこちら。

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ちょっと暗くて見づらいですが、こちらガラスでできた「やもり」の置物です。
やもり、タイ語ではチンチョと言います。
タイ人は「嫌い!!」という人が多いのですが、私はチンチョ大好きなんです。
なんせ動きがかわいいのと、とっても臆病な方々なので自分達から近づいて来るような
ことのない謙虚さがいい。
そして私の大嫌いなアリや蚊を食べてくれる、ありがたい方々です。

チンチョとの出会いはかなり昔にさかのぼります。
まだ旅行でバンコクに来ていた頃、あれはたぶん2002年くらいでしょうか。
バンコクに住んでいた友人の大家さんの別荘にみんなで行ったときのこと。
朝、「ケケケケケケケケ~~~~~」という聞いたことのない鳥の声で目が覚めて
(ああ、私は今南国に来ているんだわ~!)って感慨に浸っていたら、実は
その声が鳥ではなく、やもりだということを友人に教えられてびっくりしたのが
チンチョとのファーストコンタクト。

その後は、アメリカへ留学する前に4ヶ月ほどタイに住んでいたときのアパートで
「ルルちゃん」という名前のチンチョと共同生活をしていました。
ルルちゃんは恥ずかしがりやで私が居る時は姿を現さないのですが、たまに
私が居ないと思ってうっかり出てきてしまって、あからさまにドギマギしている様子が
本当にかわいかったな~。右手が短いのと、しっぽが何度か切れたことがあるらしく
ガタガタしていたので、その子がルルちゃんだっていうことを特定しやすかったなあ。

在タイの皆様はそれぞれのチンチョストーリーをお持ちで、家の電話の受話器を
取ったら、受話器の裏側にチンチョが張り付いていてチンチョを直に触ってしまったとか
電子レンジでご飯を温めていたら小さな爆発音がして、うっかり中に入り込んでいた
チンチョが爆発していたとか、チンチョの小話には枚挙に暇がありません。
日本に本帰国してから開けたスーツケースの中に、カラカラになったチンチョがいたって
いう話もありました(笑) いや、チンチョは飛行機の中で寒くて凍死したわけなので
笑えないんですけど。
うっかりスーツケースの中に入り込んで日本まで旅してしまったチンチョ。合掌。

先日は、雑貨屋さんでこのガラスのチンチョと目があって思わず買ってしまいました。
1匹じゃかわいそうなので2匹。

IMG_8329.jpg


タイ人アーティストの作品だそうです。

今住んでいるコンドミニアムにはチンチョがいないので、このガラス製のチンチョを
愛でるといたします。
う~ん、かわいい♪

2011年01月24日

タイの格差社会

外国に住んでいると、離れて初めて日本の良さや、日本では当たり前だと
思っていたことが、違う国では通用しないことに気付かされることが多々あります。

タイは、日本のような単一民族でもなく、経済的にも日本とはまだだいぶ
差があるので、「庶民が9割」というような日本の社会とは違う社会構造になっています。
とんでもない大金持ちと、地方の農村などに居住する貧困層が多く存在します。
いわゆる庶民もいますが、日本ほど多くはありません。

今週の日曜日に、スパのお客さん(かつ、私の歯医者の担当女医さん)の
結婚式があり、招待されたので会社のスタッフと一緒に行こうと
思っているのですが、スタッフがどうしても出席をためらっています。
素敵なホテルで行われる豪華な結婚式。
私も1人で出席するのは心もとないので是非スタッフと一緒に行きたいのですが
「私は行かない方がいい」と言い張るスタッフに理由を聞いてみたところ・・・・

「ハイソ(いわゆるお金持ちのこと=High Society)の人がいっぱいの中に
行くのは気が重いし、先生(お客さん)も私が行ったら嫌がるかもしれないから」
なんて言うんです。
なんだかとても悲しくなりました。
他のスタッフが「そんなことないよ」って言うかと思っていたら、みんな一様に
「ハイソの中に入ると、すっごいさけずんだ目で見られたりする時があるもんね」
と同意。
「私だってハイソじゃないんだから、そんなの気にしないで行こうよ!」と
誘い続けても「ハイソの人たちが集まるようなところに着ていく服が無い」とか
「カバンもない」、「桃代は日本人だからそれだけでハイソ。問題ない」などなど
色々な理由をつけて行きたがらないんです。

タイの格差社会を痛感しました。
日本だとあんまりこういうことは無かったので。
この国は、親がお金持ちだったら子供もお金持ち、親が貧乏だったら子供も貧乏。
まるで世襲制のように連鎖していて、一攫千金を夢見る若者はムエタイの選手に
なったり、田舎からバンコクに出てくればなんとかなる!と昔の日本のように
若者が上京して来ます。
でも、その中で本当に一攫千金を掘り当てられる人はもちろんほんの一握り。
ほとんどの人が夢破れて田舎に帰ったり、もしくは夜の仕事でお金を稼ごうとしたり。

日本は単一民族で、タイほど顕著な格差社会でもないので、「ハイソ」とか
「ロウソ」(ハイソの反対=Low society)という感覚がないですよね。
タイの階級意識は本当に根強いです。

なんとかスタッフを説得し、私の洋服やカバンなどを貸してあげることで
一緒に出席してくれることになりましたが、私の心はなんだかまだもやもやしています。
もっとみんなに胸を張って欲しい。
出身地や学歴など気にしないで、もっと自分に自信を持って欲しい。
自分を主張するまでじゃなくとも、卑下するのだけはやめて欲しい。
もっともっと自信を持って生きていってほしいと願って止みません。

外人の私に一体何ができるんだろうか?
でも何とかこの社会格差を埋めるようなことがしたい。
そんな壮大なことを思いながら生活している今日この頃です。

日曜日の結婚式には胸を張って、堂々と3人で結婚式に向かいたいと思います。

2011年01月28日

朝からびっくり!

タイに暮らして3年9ヶ月。
これだけ経ったのにまたしてもありえない光景に遭遇してしまいました。

出勤途中に初めて見た光景。
それはこちら。

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なんと・・・・
軽トラックの荷台に積まれた仏像、そして仏像の前に座る僧侶!
これは、おそらく「移動ワット(ワット=タイ語で寺院の意)」???
休日にわざわざお寺に出向いてタンブン(タイ人が大好きなお寺を参拝して得を積むこと)
しなくても、平日の通勤ラッシュの忙しい合間にささっとタンブンできますよ、さあさあ
みなさん拝んでいって!あ、もちろんお金も忘れずに置いていってね!
というところなのでしょうか。

グレーのパーカーを着た人が、上記のようなことを言っているのかは定かでは
ありませんが、まあ似たようなことを言って客寄せをしていました。

お坊さんは、頭を垂れて拝む人に聖水を振りかけてあげたりして、確かにこれは
お寺でよく見る光景なのですが、いかんせんここはオフィス街。
しかも仏像と僧侶は軽トラの荷台に鎮座。暑いから日傘付き。
さすがに風情がありません。

お寺も不景気なんでしょうか。
こんな「出張寺院もどき」は初めて目にしました。

会社に行ってからスタッフに写真を見せつつこの件について聞いてみたら
「ニセモノのお坊さんもいっぱいいるからね~。ちょっと怪しいな~。」とのこと。

私もこれはどうかと思いますが、お金を渡して聖水を振り掛けてもらっている人も
けっこういたので、やはり信じる者は救われる、ということなのでしょうか。
こんなことをするお寺はあんまり信じられそうにもないけど・・・・。