« 「2度あることは10度ある」のがタイの常 | メイン | こぶみかんの絞り汁を髪に? »

ふと思ったら・・・・

今日、いつものようにスパとスパの間を行き来している道中、ソイ39号店の
近くでかわいがっている野良猫ちゃんと遊んでいた時のこと。

ふと頭に思い浮かんだ映像が・・・。

それはその昔私が日本で航空会社のCAとして働いていた頃のこと。
確か地方のステイ先で、クルー全員でご飯を食べに行った時に、何かの
流れで恋愛関係の話になったんです。
そこで、某30代半ばの先輩が、

「私の彼氏は猫の○○ちゃんだから~~~」

って笑顔で言ったんです。
まだまだ青二才だったその頃の私は確かまだ20代前半。
その先輩の言葉に震えあがったものです。
これは女の末路だと。先輩は確か既にマンションも購入して、経済的にも恵まれ
仕事も一応ステータスはあるものの(私はこうはなりたくない)って思ったものでした。
「猫が彼氏」と人前で平然と言ってのけるなんて「女としては終わっている」とさえ。

そして時は流れてあれから10年とちょっと。

あら?
私ってまさにあの頃の某先輩と同じではなくって!?
あれほど脅威に感じた先輩の言葉が、今ではむしろしっくりくるくらい、自分の
時間を野良猫と野良犬に割いているわ!!
しかも、あの頃の先輩の年齢と変わらないくらいになったのに、私には
先輩のように「不動産」という大きな保険もない・・・・・。

自戒の意味も込めて先輩へ手紙を書きましたので、ここで勝手に披露させて
いただきます。


「拝啓、先輩様。
貴女はまだ鶴の航空会社で空を飛んでいらっしゃいますか?
今もまだ彼氏は猫ちゃんですか?
猫ちゃんが存命であることを祈るばかりです。
あの時、先輩のことをかわいそうだなんて驕った気持ちになった私をお許しください。
今、同じ状況になってみて深く反省しております。
先輩がまだ独身であってほしい、そう願ってやまない私は最低な後輩ですか?
女30代半ば、風当たりは強いですがこれからも頑張って生きてまいります。
先輩は40代半ばですね。風当たりはもっと強いのですか?
先輩も、どうかお元気で。

                             バンコクより 後輩」

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2010年08月23日 23:58に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「2度あることは10度ある」のがタイの常」です。

次の投稿は「こぶみかんの絞り汁を髪に?」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。