タイ人の友人、ナッ君がこんなものを持ってお店に
立ち寄ってくれました。
手に持っているのはかぼちゃです。
タイではフルーツカービングや、ソープカービングが
伝統的に受け継がれているようで、今、タイ料理学校に
通っているナッ君も、学校のカリキュラムの一貫として
このカービングやらされているらしい。
先日は、スイカ、カンタループ(オレンジ色のメロン)を
持ってきてくれました。
よく見てみると本当に彫り方が細かいんです。
これはバラの花ですね。
スイカやカンタループと違って、かぼちゃは彫るのも大変だった
ことでしょう。
所要時間は4時間くらいだそう。
ナッ君は、日本に留学経験があるので日本語もぺらぺらで
何かあったときには本当に頼りになる友人の一人です。
奥さんも日本に5年ほどいたので、日本語ぺらぺら。
去年、子供が生まれたのですが、子供の名前が「ナリアキラ」君。
なんとなく日本っぽい名前にしたかったそう。
日本にはいそうでいない名前だけど。
彼は若き青年実業家なのですが、今後日本かタイでタイ料理レストランを
開きたいとのことで、今は有名ホテルが開校する料理学校で
修行中です。
もしも日本でオープンするなら「群馬がいい」と言っているのですが
(彼の留学先が群馬だったため)一生懸命「東京の方がいいんじゃない?」
と薦めております。
話は逸れましたが、ナッ君のカービング用具一式がこちら。
日本の彫刻等のような感じですが、柄のところが妙に煌びやか。
日本だと「彫刻」っていうと、なんとなく「質実剛健」な感じというか
余計な煌びやかさは要らない!っていう雰囲気がありませんか?
タイはやっぱり違いますねー。
タイのお寺もびっくりするくらい煌びやかでキンキンキラキラ、
日本のお寺は質実剛健、なんかストイックな感じ。
彫刻等の柄にも、タイらしさを感じた一日でした。
私にはカービング、できそうもないなあ・・・・。
根気強くないんで。