タイでは、かなり前から続いている日本ブーム。
若い子は日本人のファッションを真似し、日本の音楽を聴き、
老いも若きも日本食大好き・・・・
そんな日本ブームの中、タイではいたるところで日本語を
見かけます。しかしこれが見事に間違いが多いんです。
誤字脱字のオンパレード。
そんな中、先日スーパーで目にしたおせんべいがこちら。
商品名、「雪の花」。
中島美嘉の歌と同じですが、何の関係もございません。
あ、あちらは「花」じゃなくて「華」か。
商品名の右隣に書いてある日本語にご注目。
「独特な味」。
独特な味?
う~ん、日本人が「これ、独特な味だなあ」って何かを食べて言った場合
ちょっとネガティブな意味あいが含まれているような・・・。
決しておいしいと感じた時に言う言葉ではありません。
左側には「大地の結晶に塗された雪のような甘さ、ちょっとした辛さが
思わぬ楽しみをもたらします」って書いてあります。
文章としては、間違ってないような気はしますが何かが絶対的におかしい。
「塗された」って何て読むんだろう?
「ちょっとした辛さが思わぬ楽しみをもたらします」って(笑)
「雪の花」と言う商品名通り、このおせんべい、表面に白い砂糖のかたまりの
ようなものがついているのに「ちょっとした辛さ」があるとは想像しにくい。
そして、一体それがどんな「思わぬ楽しみ」をもたらしてくれるのか。
裏返して見てみたら、やっぱり日本の会社の商品ではありませんでした。
ですよねえ、こんな文章のまま商品化はできないですよ。
まだ勇気がなくて食べていませんが、思わぬ楽しみを味わいたい時が来たら
いつか食べてみようと思います。
「雪の花」、タイの大手スーパーで絶賛発売中。
ウケ狙いのお土産には最適です!