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タイの病院

先日、頬に大きなにきびができて大変なことになったため、病院へ行ってきました。
あ、この年齢だと「にきび」じゃなくて「吹き出物」でしたね、失礼しました。
タイに来てから、急に吹き出物が出るようになって困っています。
しかも表面的なものじゃなくて、中に芯があるような感じのにくたらしいやつです。
いつもはひたすら時間が経つのを待っているのですが、今回は思いきって総合病院の皮膚科へ。

先生:「あなた日本人ですか?」
私 :「はいそうです。」
先生:「奥さんですか?それとも働いていますか?」
私:「残念ながら独身で、働いております」
先生:「じゃあストレスですね」

ということで、診断は単なる「ストレス」だそうです。
以前、蕁麻疹ができたときも、日本人って答えたら「ストレス性○○」って
診断されました。タイ人は、日本人=ストレスが溜まっている、という図式なのでしょう。

問診もそこそこに、先生が「じゃあ、飲み薬と塗り薬を処方しておきます。
それから注射ですね。」って軽く言ったので、「え?チッヤー(タイ語で注射の意)??」と
まさに鳩が豆鉄砲・・・みたいな顔で聞き返してしまいました。

先生:「注射した方が早く治りますよー」
私 :「・・・じゃあ、お願いします」

ということで、私も腕まくりを始めたら、

先生:「いやいや、にきびの上に打つから」
私:「・・・・・・!!!!????」

それから、ベッドの上に寝かせられ、看護師さんに顔を押さえられ左の頬にぶすっと
一本いきましたー。
怖いからずっと目を閉じていましたが、注射を打つ前にアルコールを含んだ脱脂綿で
患部を拭かれたその瞬間、鼻に近いからアルコール臭がぷんぷんして怖さも倍増。
しかも先生がなぜかその時だけ日本語で「チョット イタイ ナ」って・・・・。
それ、タイ語で良かったのに。いや、なんとなく。そんな一番怖いところを日本語で
言わなくても・・・。

というわけで、初めてにきび、いや、吹き出物の上に注射をしました。
タイは、これだけハーブが自生しているのに、日本に比べて自然治癒よりも
西洋医学に頼る傾向が強いように思います。
風邪で病院に行ったら、大量の薬を渡されますからね。抗生物質とかも大好き。
まあ、私は何よりも治りが早いことが一番なので身体に優しいハーブのなんとかを
もらうよりも、抗生物質でガツンと治してもらう方がありがたいですが。

注射して3日ほど経ちましたが、確かにだいぶ良くなってきた!
総合病院の皮膚科でこんな治療があったとは、いやはやアメージングタイランド。


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2010年04月26日 22:38に投稿されたエントリーのページです。

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