ちょっと前になりますが、メキシコ人と結婚した友人宅に招かれて
本場のメキシコ料理をいただく機会に恵まれました。
LAに居た頃は、長く一大メキシカンコミュニュティーに住んでいた私。
周りはメキシカンだらけ、聞こえてくる音楽はマリアッチばかり、という
特殊な環境に住んでいました。白人皆無!ってくらい。
日本へ一時帰国して、再びLAに戻ってくると毎回「いや~、LAに
帰って来たつもりがどうもメキシコに着いちゃったらしいわ」って
一大チャイニーズコミュニュティーに住んでるクラスメートに「帰って
来ましたよ」報告をしてたっけ。
で、そのクラスメートが一時帰国から戻ってくると「LAに帰るつもりが
なぜか中国着いちゃったわー」なんて、ほんと毎回言ってたものです。
ほんと毎度毎度。
メキシカンの人たちは、今思うとタイ人と似ているところがある気がします。
底抜けに明るくて、困っている人を見ると助けずにはいられない。
そうそう、車運転中にトラブルがあって路肩に止めると、まず最初に
声をかけてくれるのがメキシカンだったわ。温かい人たちです。
そんなわけで、私の住んでいた街にはメキシカンフードレストランが
いっぱいありました。辛いものが好きな私は、唐辛子を多用した
メキシカンフード、大好き! 週に何度かはタコスを食べる生活
でしたが、バンコクに来てからは少し疎遠になっていたところに
友人からのお誘い。すぐに乗らせていただきました。
友人の友人、ランディーさんが作ってくれた料理がこちら。
確か名前が「エンチラーダ」とかなんとか・・・・。
この、赤いソースを作っているときの工程がまたすごかった。
えーーー!! どんだけ唐辛子入れるんですか!?
フライパン真っ赤ですけど、大丈夫?
中に入っているのは、唐辛子2種類と、トマトと玉ねぎだったかな。
いい匂いでした。
メキシカンの友人の友人。
メキシカンの友人曰く、「お母さんの作るエンチラーダよりおいしい」とのこと。
なんかラテンの女性って、母性を強烈に感じますよね。
私より年下だったけど、なんていうかお母さんみたいな安心感を
抱きました。(あ、いい意味で・・・)
ほんとラテンの女性って、強くて勇ましくてかっこいい人が多いです。
ほら、シャキーラとか、強そうでしょ?
そうこうしている間に出来上がりました。
辛いけどおいしい!
鶏肉が入っていて、上にはチーズとヨーグルトがかかってます。
BGMはサルサ。メキシコ人がその場に2人。
うーん、バンコクで懐かしいLAの街、モンテベロを思った私でした。