今年のソンクランは静かなものでした。
TVで「外に出歩かずに家にいたほうがいい」なんて言われたので
これはさすがに水掛け合ってキャーキャー言ってる場合じゃないわ、って
タイ人の方々も思ったようで、街に人の姿はありませんでした。
15日に、一応の収拾がついて、今は以前と同じのんびりしたタイに
戻っていますが、本日反タクシン派のリーダーが、何者かに狙撃される
という事件が起きました。
幸い命に別状はなかったそうですが、まだまだ何が起こるか分かりませんね。
ほんと「油断タイ的!」
ちなみにこの「油断タイ的」の意味は、「タイにいると、この気候と
タイ人のマイペンライ精神(直訳すると、まあいっか~、という感じ?)に
どんどん流されて、常にうっかりしてしまう=まさにタイ人っぽい!」
ということです。「油断タイ的」。
日本人って、ほんと油断しない民族だと思いますよー。
いつも気が張ってるし、神経質な人、多いですよね。
でも、タイ人は大らかな人多いですよ。
油断してる人もいっぱいいるけど。
でも、これはある程度仕方のないことだとも思っています。
だってこの暑さじゃ、「ピシッとしっかりしなさい!」って言っても
到底無理ですね。
ちなみに、在タイの友人が発案したおもしろい言葉ってたくさんあって
例えば「タイ人恐怖症」。「対人恐怖症」ではなくて「タイ人」限定です。
タイ語が話せないうえに、タイ人の英語はアクセントが強すぎて理解できない。
タイに住んで日が浅い方は、「タイ人恐怖症」になる方が多いですね。
そして、これはカンボジア旅行中に友人と造った造語ですが
「100%僧かもね」。しぶがき隊の「100%SOかもね」になぞらえた
ものですが、カンボジアの道路で原チャリに3人乗りしたお坊さんの姿を
見て、口からこぼれ出ました。オレンジの法衣着て、バイク3人乗り!
かもね、なんて曖昧ではなく、実際は「100%僧ですね」でしたが。
話しはだいぶ逸れましたが、やはりここは外国。
しっかりと自己防衛して、危険なことに巻き込まれないよう気をつけて
生活していきたいと思います。
多くの友人、知人、親戚からも「大丈夫か!?」という心配の電話や
メールをいただきましたが、最も心配しそうな両親からは何の連絡も
ありませんでした(笑) 「おまえのことは心配してないよ、だから
そっちで好きなように楽しくやりなさいね」っていう、娘に心配かけない
配慮だったら、うちの親ってほんと素晴らしい親だと思いませんか?
変に心配されても、こっちも心苦しいですからね。
これくらいのスタンスが私としても嬉しいわけで。
連日嫌なニュースばかりのタイランドですが、元気出して頑張って
いくと致します。
さ、暗い話ばかりのときにはわんちゃんの写真でも見て癒されましょう。
日本に帰ったときに会った友人のわんこちゃん、まろちゃんです。
猫のようにおとなしい柴犬でした。
まろちゃーん、私の心を癒しておくれ~
もういっちょ~
はい、癒された~