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2008年10月 アーカイブ

2008年10月01日

たまにはちゃんとしたことを書いてみようかと

 最近、タイの日常やら、私的なことばかりにスポットを当てていたので、
少しは真面目なことを書こうという気になってきました。

 今回はちょっとだけ仕事のお話を。
私はスパで営業をしているのですが、ありがたいことに最近お客様に
「お肌きれいね」とお褒めの言葉をいただく事が多くなって思い当たるふしを探ってみました。

その結論は、一に「好きなように生きる事」。人に迷惑をかけない範囲で。
そして二は、たぶんこちら!

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フランスGuinot(ギノー)社製の基礎化粧品です。
スパ業界ではナンバー1との声もある一流ブランドです。
私の働いているスパでもフェイシャルは全てこちらの商品を使っています。
フランス製ではありますが、香りも強くなく、お肌にも優しくて私も愛用中です。
私の肌は混合肌なので、愛用の一品はこちらのちょっとオイリー肌さん向けの


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「ピュアバランスクリーム」です。
くせのない爽やかな香りと、少量でよくのびるテクスチャーが気に入ってます。
いつもは、これくらいの量を夜だけつけています。
あ、いや、貧乏性なわけじゃなくて朝はベタつく感じがいやなので塗らないだけ
ですよ。タイですから、ここ!

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それにしても写真で撮ると、自分の手の肉々しさに愕然!!
あ、前回書きましたが、私は痩せてはいけない人間なので手が肉々しくても
仕方がないんです。肉より福を取ったもので・・・。

ところで、昨日友人T氏が彼の友人とともにスパに来てくれました。
当店は男性も全てのトリートメントをお受けいただけます。
男性も清潔感が命。
来タイの際には是非お立ち寄り下さい。
施術中のT氏はすっかり夢見心地のようで・・・。いい顔してます。
暗い中で撮ったので見づらいですね。そしてプライバシー保護のため
写真は小さめでよろしくどうぞ。

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終わった後の顔は、えもいわれぬ光具合でした。
ありがとう、T氏&Hさん。
 

2008年10月05日

郷に入れば郷に従え!

 最初は「信じられない!」と思っていたけど、最近その良さに気づいたもの。
それはベビーパウダーです。
タイ人女性は、ベビーパウダーをフェイスパウダー代わりに使います。
会社の女の子達のロッカーの中や、化粧台の上には必ずといっていいほど
ベビーパウダーが乗っているんです。

私も某海外有名ブランドのパウダーを使っていたのですが、一度お試し程度に
ベビーパウダーを使ってみて、その威力にびっくり!
思っていたほど白くはならず(たぶん日本人の白さだとほぼ大丈夫。タイ人で
色黒の人が塗ると白浮きしている人もたまに・・・)いつまでもさらさらのお肌!

ベビーパウダーは、そのへんのスーパーで市販されている普通のもの。

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適量を手に取って

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顔全体に塗りましょう。
大胆に!

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テカリが気になるところには指先に少しずつ取って重ね塗り。
その後顔を触ってびっくりですよー、本当にさらさら!

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某海外有名ブランドのフェイスパウダーよりも持ちがよく、さらさら感が持続します。
「郷に入っては郷に従え」。「タイに入ってはタイ人女子に従え」。
暑い国の人は暑い国の人なりの知恵があるんですねえ。
「顔にベビーパウダーって!」っていつも突っ込みたくなっていた私ですが
今ではすっかり虜です。
日本で化粧直しのときに使ったら周りもちょっとびっくりするかもしれませんが
一度試してみる価値はあると思います。
是非お試し下さい!
ただ一点難点が・・・・・・

それは、毎回こうなってしまうこと。

       ↓

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2008年10月09日

またもや勃発!

 ちょっと更新をさぼっておりました。
海外から発信しているとブログによって私の安否を確認している方も
いらっしゃるようで、更新しないと(何かに巻き込まれたのでは!?)と
要らぬ心配をおかけすることもあるようなので、できるだけ更新するよう
努力いたします。こういうときこそ尚更ですね。
ご心配お掛けした方すみません。私はピンピンしております。

 ところで、昨日の早朝、またもや起こってしまいました。
そうです、未だに続いている反政府市民団体のデモ。
なんだか国会議事堂を封鎖したとかなんとかで、とうとう警察が
催涙弾などを市民団体に発砲し、そこから大変な騒ぎになってしまった
ようです。死者が二人出てしまったみたいですね・・・・。
昨日、健康診断のため病院に行っていたのですが、そこで見た
ニュースの映像にちょっと息を呑みました。
タイのニュースはグロテスクな映像をおもいっきり流すので、突然その
映像が流れると心臓止まりそうになります。(病院で良かった!)
そのくせ、ドラマとかでは煙草にモザイクかけるんだよなあ。
どっちが驚きの度合いが大きいかを考えてほしいわ。
まだ前回のような非常事態宣言は発令されていませんが、今後
どうなっていくのやら。

 相変わらず日本人の多く住む界隈では、以前と変わらぬ穏やかな雰囲気ですが
これでまた観光客が減って、この国の経済が落ち込むのは目に見えています。
お願いだからタイ人同士でなんとかさっさと解決してください。

 日本でまた過激な映像が流れるかもしれませんが、一部特定地域だけですので
あまり心配しないで下さいね。
もちろんそんなところには近づきませんから!
あー、ほんと早くどうにか収拾してほしいわ!!

2008年10月15日

甦るアメリカでの記憶

 今月、バンコクのとある有名デパートにアメリカのアパレルブランド
「FOREVER 21」がオープンしました。

このブランド、アメリカのモール(アメリカではデパートじゃなくてモールが
主流です)では必ずといっていいほどあるブランドで、名前からして
分かるように若者が集う、お財布にもかなり優しいお店でした。
私がアメリカにいたとき自分が「若者」だったかはおいといて、ルームメート
だったMぽりんと(彼女も私と1才違いだったため若者だったかどうかは・・・)
よく覗いたものでした。
安くて、まあまあお洒落で、あまり長くは持たないお洋服がいっぱいだったなあ。
ネーミングもたまりません。そうです、女性はいくつになっても気持ちはFOREVER21!

そんなわけで、張り切ってオープンしたての「FOREVER21」バンコク店へ
行ってきました。まだ日本にもないというのにバンコクに来るとはねえ。
意外に思われるかもしれませんが、日本に出店していない外国ブランドの
店舗がバンコクには結構あるんですよ。

お店は、アメリカのどこのモールにあった店舗よりも大きくて
見ごたえ十分でした。
でも、やっぱりインポートになるのでアメリカよりも値段が高いようです。
アメリカでは「安価の量販店」っていうイメージだったのに、こっちでは
「ZARA」の隣にあって、なんだかものすごくお洒落で高級っぽい店構えでした。
いやあ、本家のLAでは違う雰囲気だったけどなあ・・・なんて思いつつ
懐かしい気持ちで買い物してしまいました。
戦利品はこちら。

        ↓

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黒いシンプルなカーディガンと、柄が素敵なストール。
そうそう、この「21」って書いてあるタグが懐かしいわ!
あ、でも柄に惹かれて即買いしてしまったこのストール
後ろのタグを見たら

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「レーヨン100%」って書いてあった・・・・。
この国でレーヨンなんてご法度だった・・・。
綿100%だったとしても、巻物自体あまり登場機会がないうえに
私の愛用しているインド綿ストールでさえも、しているときにうっかり汗拭き
タオル化している場合があるというのに。
日本でいつか使うとします。
それにしても「レーヨン100%」って日本語で表記されててびっくりしました。

ああ、これからも通ってしまいそうな予感がするFOREVER21。
そして気持ちはいつでもFOREVER21!
私にLAの流行と懐かしさを届けてくれそうです。
いつか、もうちょっとお姉さんをターゲットにしたFOREVER31なんていう
姉妹ブランドができたらいいのに。あ、でも妙にリアルな名前だなあ。

2008年10月18日

愉楽の園

 日本人女子にとってあまり縁のない場所。
それは「カラオケ」。

バンコクで「カラオケ」というと、カラオケボックスのことではなく
お姉ちゃんが一人一人の横についてくれるカラオケのことを指します。
そもそもカラオケのときに、隣にお姉ちゃんがついてくれることの
意味が分かりませんが、日本人はこの「お姉ちゃんカラオケ」が
大好き。日本でいうキャバクラというものがこれに当たるのでしょうか?
まあ、タイ人のお姉ちゃんは日本人女子と比べたら格段に優しいですからね、
日本人は癒しを求めて夜な夜な通うのでしょう。
もちろんお姉ちゃんはお金の代わりに優しさをサービスとして提供して
あげているだけなんでしょうけど。

そんな「お姉ちゃんカラオケ」に最近行く機会がありました。
どんな機会?って気になるとは思いますが、まあそのあたりは
一緒に行った方のプライバシー保護のために割愛させていただきます。

お姉ちゃんはマンツーマンでつくようで、私もお姉ちゃんを選ばなくてはいけないとの
ことでしたが、やっぱりねえ・・・ そんなことできませんよねえ。同性だし。
いや、同性とかってことじゃなくて人として!人道的に!人が人を好みで
選ぶのはどうなんだー!?って、そこまで思ったわけじゃないですが(笑)
やっぱり選べなかったので、私はカラオケルームから出て、選んでもらえなかった
お姉ちゃん達と世間話をすることと相成りました。

選考に漏れたお姉ちゃん達とはいえ、みんなレベルが高くてかわいかった
ですよー。鼻の整形疑惑が80%くらいという感じではありましたが。
みんなちゃんと日本語も独学で勉強していて、けっこう上手でした。
まあ、それだけ日本人が来てるってことでちょっと悲しくなりましたけど。
みんないい子達で、「お腹空いてない?屋台で買ったカオパット(焼き飯)
食べる?」とか「タイにはどれくらいいるの?」とか、一人でかわいそうと
思われたのかすごく気を遣ってくれました。
正直、偏見の意識がなかったとは言えない私でしたが、話してみたら
みんな本当に普通の女の子。
みんな21歳から26歳くらいでよく頑張って働いてるなあ、みんなそれぞれ
理由があってこういうお仕事しているんだろうなあ、おばちゃんはちょっと
胸が痛くなったのでした。
でも、ほんとタイ人の皆さんはたとえどんな状況であっても悲壮感がまるで
ないんですよねー。それはほんとに素晴らしいことです。

すっかり仲良くなったお姉ちゃん達。
お互い仕事頑張ろうね。日本人の扱いは大変だろうけどよろしく頼むね。
変な日本人は適当にあしらっていいんだからね。
そんな会話をしてから記念にお姉ちゃん達をパチリ。

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もう1枚記念にパチリ。

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おや、この中に年齢的にちょっと苦しい人が一人・・・・
見た目もタイ人っぽいけどどうやら日本人のようで・・・・

2008年10月22日

ありがとうございました

 ブログを介して私の存在、また私の勤めているスパの存在を知り
実際にアメリカからお越しいただいたお客様と、店でお会いする事が
できました。
どうやって私のブログに辿り着いていただいたのか本当に不思議ですが
そうやって私やスパの存在を知っていただき、実際に海を越えてバンコクで
お会いできたということがとても嬉しく感激しました。
ブログって、そういうことがあるんですねえ。いや、驚きました。
でも、実際にコメントを書き込んで下さる方は少ないと思うのですが
見ず知らずの私に、お声をかけていただいた(この場合はコメントを
書いていただいた)ことが本当に嬉しかったです。

 アメリカ東海岸から、懐かしいアメリカの香り(と言っても私のいた西海岸
よりもずーっとインテリっぽい高級感のある香り!)を運んできてくださった
O様、そしてお嬢様のH様、楽しいひとときとおいしいお食事をありがとうございました!
お土産にいただいたスワロフスキーの携帯ストラップは大切にします。
早速つけてみました。

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写真では分かりづらいのですが、「さすがスワロフスキー!」という輝きで
携帯電話の「女度」が大幅にアップしました。
つけた瞬間から、タイ人スタッフに「いいなー!」とべったべたに触られまくられて
早々にストラップもタイの洗礼を受けてしまいました・・・。

O様、本当にありがとうございました。
またバンコクでお会いできる日を楽しみにしております。

2008年10月25日

こ・・・これは!?

こ・・・これは・・・「ドラえもん」なのか!?

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タイ人スタッフの持っていたお財布を見て衝撃が走りました!
赤いドラえもん。見たことないなあ。
でも蛍光黄緑のお財布の色に、妙にマッチした赤いドラちゃん。
君は赤いドラえもんとして、本家の青いドラえもんとは別物という
認識を持ってここタイで頑張って生きてくれ!

どこで買ったんだろう。
ちょっと私も欲しくなってきた。
スタッフも「ウケねらい」じゃなくて普通に持っていたところが
愛しさ倍増。もう、タイ人おもしろいんだから~!!

2008年10月28日

感動しました

 日曜日に、ラチャダムヌンスタジアムというタイの有名なムエタイスタジアムで
「浪速のジョー」こと辰吉丈一郎さんの5年ぶりの復帰戦が行われました。
縁あって、試合当日のお手伝いをさせていただいたのですが、色々な人の
色々な人生を垣間見る事ができ、私自身勉強になりました。

 辰吉さんの復帰戦にあたっては、各方面から色々と風当たりが強かったと
聞いていましたので、当日を迎えるまでは決して一筋縄ではなかったと
思います。ただ、本当に辰吉さんのボクサーとしての生き様というか
年齢に負けずに現役にこだわりたいという姿勢には感動しました。

 結果は2ラウンドTKO勝ち。
スタジアムは在タイ邦人や日本からかけつけた応援団で400人近い
日本人がリングサイドに集まりました。
「ここは日本か!?」と錯覚するほどの雰囲気でした。
きっと、この応援が辰吉選手にも届いたのだと思います。
年齢にも負けず、昔と変わらない早い連打を見せてくれました。
私が1番感動したのは、相手選手のパランチャイ選手がダウンして
マットに沈んだ直後に、喜ぶより先に真っ先に相手選手のもとに
かけつけて容態を確認していた事。
5年ぶりの試合、そして相手をダウンさせての勝利ともなれば
大手を振って喜びたくなるものでしょう。
自分の半分近い年齢の若いボクサーへの気遣い、感服しました。
控え室へ戻った後に、着替えを済ませたパランチャイ選手が挨拶に
訪れた際も、彼の顔にできた傷を見て、「痛かったか? Sorry Sorry」と
肩を抱く辰吉選手の姿が印象的でした。

 手伝いがあって早くに会場入りしたのですが、闘いの前の静かな
スタジアムってなんだかいいですね。

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 でも、数時間後にはお客さんがこんなに入りました。
あ、これは辰吉さんの試合じゃないんですけど。

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 私の格闘技熱は冷めやりそうもありません。
辰吉さん、これからも大和魂見せてください! 応援しています!

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