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納得いかない!!

 今日、LAから私の荷物がバンコクのどこぞの港に届いたらしい。
荷物と言っても小包の類ではなく、私の全財産(財産にならないものばかりだけど)
である全ての荷物のこと。
タイに来てもう1年だというのに、なぜ今頃荷物が届くのかというと
LAにいる際にお願いしたタイの引越し屋さんが途中で倒産して
恐ろしいことに荷物が一時行方不明になったり、諸々の事情により
1年という歳月がかかってしまいました。
よくも今まで、こんなミニマム荷物で過ごしたなー、と改めて感じています。

そんなわけで、昨日タイの船舶会社(私の荷物が船便で着いたため)から
電話があり、「あんたの荷物が明日バンコクに届く予定です。で、関税が
かかってトータル5000バーツ(約16500円)なんだけど、どうやって
支払いたい?」と、ものすごく高圧的な態度で聞いてきました。
既に運送にかかる費用はLAで支払い済みなのに、一体どうして
また5000バーツも!? 全て使用済みの私物で関税をかけられるものなんて
1つもないのに!しかも、CDやDVDの類は絶対に関税をかけられると聞いて
処分してきたのでその手のものも一切なし。
なのに5000バーツは高い!
ちなみにタイ人の平均月収は10000バーツくらいですよ、ってことは
タイ人にしたら月収の半分くらいが何にかけられてるか分からない関税に
奪い取られるということ。いくら相手が外国人だからといえやっぱり高い!

相手の態度もあまりよろしくないし、どうしたらいいのかその時点では分からなかった
ので、とりあえず掛けなおすことを約束して電話を切りました。
そして、私の会社のタイ人オーナーに速攻相談。
「5000バーツは高い!」とオーナーも同じ見解。
電話を掛けなおしてもらい「ちょっと高すぎやしないかい?もうちょっとなんとかしてよ」
そんな交渉の結果、結局支払い額は3000バーツに決定。

日本ではこんなことありえませんよね?
だいたい、関税なんてものは個々の会社が決めるようなものではないはず。
ちゃんと国家公務員の方々が国のやり方に従って決めるんじゃないの!?
5000バーツのものが交渉によって3000バーツに値下がったってことは
関税率がうんぬん言ってたけど、結局その会社が儲けようとして適当に
お金を決めてるんじゃないの!?

ありえない、ありえない、ありえない。
まあ支払い額がちょっと下がったからまだホッとしたけど、どうも腑に落ちません。
12日にその会社の人が私のパスポートを取りに来て、税務局に持って行くらしい
のですが、外国で人にパスポートを託すことはどうも不安だし、更にその会社は
いまいち信用ならないので、勝手に一緒に行くことに決定。(まだ言ってないけど)
タイの税務局なるものが一体どうなっているのかをこの目で確かめてこようと
思います。

「郷に入っては郷に従え」とは言いますが、納得のいかないことは
とことん突き詰めていくことも時には必要なことではないでしょうか。
それにしても全体的に胡散臭いし、外国人からお金を巻き上げようとしてる
姿勢がちょっと許せない。
ああ、やっぱり納得がいかない。
皆さんの、外国での納得がいかない体験、是非教えてください。

税務局、待ってろよーーー!!

コメント (4)

匿名:

確かに理不尽な感じがしますね!
頑張って納得ゆくまで戦ってください!

伊藤桃代:

 匿名様

今日、また例の人から電話があって、12日は税務局がタイの祝日で休みだから16日にしてほしいとの要請が・・・。
そんなの昨日の時点で分かっていたことだろうに・・・。
更に昨日まで関税だと言っていた3000バーツが今日になってサービスチャージだと言い換えられ、新たに関税は払わなくてはいけないと言われ、なぜこんなに話が二転三転するのか不信感は募るばかりです。
海外暮らしで疲れることってこういうやりとりですね。
相手の英語が分かりづらくてイライラするし。
まあ私がタイ語でやりとりできたらそれが一番なんですけど。まずは16日にその人に会って言いたいこと言ってみます。はあ・・・・でも気が重い・・・。
頑張って戦います。

ゴブリン!!:

荷物が届いたことにまずはほっとしました・・・。
海外でのこうした出来事は電話だとなかなか難しいですが、
ぜひ面と向かってガツンと言ってやってください。
理不尽な対応には理不尽に。が私のモットーです。
こうやって海外生活者は強くなっていくんですね(笑)

伊藤桃代:

ゴブリン!!様

 そういうことですね、理不尽な対応にはこちらも理不尽に。正面からぶつかっていってもこれはダメそうです。
ありがたいことに助けてくれるタイ人オーナーがいるのでここは遠慮なく頼ってみようと思います。
でもほんと厄介ですわー。一日一日言うことが変わってくるからほんと意味が分かりません。
海外生活はこういうことの繰り返し。自分で選んだ道といえども勝手の違うやり方には戸惑いますなあ。
アメリカの郵便局の配送員が短パンの制服だったってことも
初めて見たときはけっこう衝撃だったなあ。タイの警察官の制服が茶色のつなぎだったのを見たときもびっくりした。
ところ変われば・・・・ってやつですよね。
まずは今度の水曜日に税務局が待ってるので頑張ってきやす。

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2008年04月10日 21:29に投稿されたエントリーのページです。

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