すっかりご無沙汰しておりました。
実は2週間ほど長期休暇を取り、久々にLAに行っておりました。
2年半近く過ごした思い出の地で、すっかりリフレッシュして戻ってきました。
こんな長期休暇を取らせてくれた会社に感謝です!
ところで、LAへ行って、はたと思うことがありました。
LAは言わずと知れた人種のるつぼ。
色々な国籍の人々が広大な土地の中で一緒に暮らしています。
そして、同じくバンコクもかなりの人種のるつぼ。
LAと違ってヒスパニック系の方々は少ないものの、日本、韓国、台湾などの
アジア系、もちろんフィリピンやインドネシア、マレーシアなどの近隣アジア諸国も
たくさん、そして意外に思われるかもしれませんがヨーロッパ系、北米系も
多いんです。その他インド系、中近東などなど、かなりの国際都市です。
一度バンコクに来られた方だったら道行く人々の顔を見て、あまりの多彩さに
驚いたのではないでしょうか?
ところで、バンコクには国籍を超越した「人種」があるのも事実。
これは、「人種」=「人の種類」=「男と女」という人種のこと。
ここバンコクでは、「男と女」以外の人種がなんと多いことか!
今日は、勝手に私の知っている範囲での人種を羅列させてください。
まずは
「男」
「女」
基本形です。
そして
「ゲイ」
「レズ」
日本ではまだマイナーなのかもしれませんが、タイでは皆さん簡単に
カミングアウトしているような・・・。差別的な目で見られることはなく
皆さん市民権を得ています。
ちょっとここからややこしくなりますが
「おかま」
これは、元男性が工事をして、今は女性になっている方のこと。
日本で流行り(?)のオネエ系ではなくて、ちゃんと見た目も女性の人。
バンコクはオネエ系少ないような・・・。
ちなみにタイ語では「カトゥーイ」と言います。
きれいな方も、正直そうでない方もいますが、皆さん心は女性よりももっと女性らしいような・・・。
普通にデパートやホテルで働いています。ええ、女性として。
「おなべ」
英語、タイ語では「トムボーイ」と言います。
みんなジーンズを腰履きし、髪を逆立ててるイメージ。
女性の彼女がいます。いない人ももちろんいるんでしょうけど。
一般女性にとってはもっとも緊張するタイプの方々かも・・・。
「名称不明。男性なのにお化粧して歩いている人」
相当ややこしい。見た目は男なのに、女性っぽい化粧をしている人。
いずれ、お金がたまったら工事をする予定なのかも?
まったく女性らしくない人が、アイラインきっちり、マスカラばりばりで
飲食店で働いているのを見かけたりするるとどっきりします。
方向性が分からない。どうなりたいのでしょうか・・・・。謎です。
タイ在住の方、これ以外の分類に属する方の情報がありましたら
ご一報ください。
注: あくまで私の主観で書いておりますので一般論ではありません。
そして、私は決して差別的ではありませんので悪しからず!
コメント (4)
かなり興味深い内容ですね...
確かにいろんなカテゴリーの人たちがいて社会は成り立っているんだな...何処の国も。
LAは楽しかったですか?
投稿者: 匿名 | 2008年03月11日 13:16
日時: 2008年03月11日 13:16
タイに来て必ずぶつかる問題、それが「人種問題」です。
本当に多種多様。きちんとカテゴライズできない方々もいっぱいです。
日本ではカミングアウトしづらくて、タイに来てのびのび暮らしているゲイの方もかなりいるようですよ。この国は器が大きいのか、万人を受け入れる土壌ができています。
今日もスタバで、タイ人と欧米人の男性カップルがソファでイチャイチャしているのを横目に急いで昼ごはんをかきこんでいました。それほど驚かなくなっている今日この頃です。
LAは楽しかったですよ!
一度住んでいたところって、離れてみると何故かいい思い出しか頭に浮かばないものですね。
全てが美しく、そしてちょっと切ないような不思議な気持ちでした。自分が住んでいたことが嘘のような感じ・・・。
今はすっかりバンコクに馴染んだってことにしておきましょう。
投稿者: 伊藤桃代 | 2008年03月12日 02:10
日時: 2008年03月12日 02:10
どうも! 最近ブログがアップされていないなぁ、と思った
ら、なんとLAに出かけていた、とか。 まぁ~リフレッシュ
出来て良かったね! 私も冬の日本から戻りようやくアジアの
暑さに慣れてきたところです。 バンコクのみならず、人種と
「性種」の複雑さ、は当地・シンガポも同じく。 バンコクほど
オープン?ではないけれど、やっぱり日本に比べると大胆。
私の最近のお気に入り(街でよく見かけるんだよね~)は、
坊主頭に、いかつい顔、身体は痩せ型のムキムキで、日焼け肌が
まぶしい50歳ぐらいのオバオジサン。 顔はばっちり濃いめの
化粧で昼間でもスパンコールまぶしいボディコン(死語か。。)
ミニワンピースにハイヒール。 無駄毛は見事に処理されて
るんだけど、そのヒラメ筋がすごい。。。 そんな人がオーチャードを歩き、通行人に振り返られるこそあれ、日常に
溶け込んでる、そんなシンガポールでもあります。 それにしてもこっちは毎日雨で寒い!そちらはいよいよ暑さ本番!って
感じかしら??
投稿者: 40歳のマーライオン | 2008年03月12日 10:07
日時: 2008年03月12日 10:07
40歳のマーライオン様
オバオジサン!!! どういうことでしょう?
坊主頭に化粧してスパンコールのボディコン!?
怖いよー。そしてヒラメ筋でしょ?
これはやはり気候のせいでしょうかね?全体的にゆるーくなるのはタイもシンガポも一緒なんでしょうか?
「日本では許されないけど東南アジアのこの国だったら許されそう」みたいな雰囲気はありますよね。
受け入れる側の器も大きいというか。
新たなカテゴリー発見、という感じです。
ところで、先日LAにてタイ人の友人に「なぜタイ人はいつものんびりしているのか?そして一般的に、あまり仕事でもプライベートでも謝らないことが多いのはなぜだ?」と、彼に言ってもどうにもならないようなことをぐちぐち言ってしまったときに「うん。それは気候のせいだよ。暑いから急げない。そしてどんどんのんびりになる。ごめんなさい。」って言われて、タイ人の口からその明確な理由と謝罪の言葉(って、別に罪じゃないんだけど)を聞いたら妙にスッキリしてしまいました。でも、その後なんだかこっちが罪悪感に苛まれたりして。国民性にケチつけちゃダメでしょ、ってね。
私も自分でタイに来たんだから、タイ人にならってもっとのんびり構えてみようかな。
投稿者: 伊藤桃代 | 2008年03月13日 01:54
日時: 2008年03月13日 01:54