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2008年01月 アーカイブ

2008年01月03日

タイで発見したおもしろいもの

明けましておめでとうございます。

ミレニアム・ミレニアムって言って騒いでいたのがつい最近のような
気がするのですが、もう8年も前のことなんですね。
いやー、月日の流れの早いこと早いこと。
今年もバンコクから不思議な情報をお届けしますので
よろしくお付き合いお願い申し上げます。

ところで、最近長年使っていたPCのマウスが寿命を全うしたため
新しいものに買い替えました。
必要に迫られて買ったので、スーパーに一つしかなかった
適当なものでとりあえず妥協。色もあんまり好きじゃなかったけど
黄色は王様の色だし、まあいっか・・・って具合に購入し
いざ使おうとしたら・・・・・

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光った!!
見た目はスケルトンでもなんでもなかったのに、電源入れたらマウスが
意味もなく七色に光り始めた!!
なんだよこれー、勘弁してよー、ほんと。
手元がチカチカして、モニター見てても集中できなくて、結局
マウスの上からタオルをかけてマウスを覆ってPC操作をするハメに・・・。
タイって、このテのマウス多いんだよね。こんなんで誰が仕事に集中できるって
いうんだか。
返品しようかなーと思って、このマウスが入っていたケースをなんとなく
手にとって裏の説明書きのようなところを見てみたら、なんと日本語で
説明が書いてある!! しかしそこに更なる驚きが隠されていた!!!


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「刺激的な技術によって・・・・・・・Cyberの世界の冒険を持ってこられる」
は? 刺激的な技術ってなに!?
「私達のMAXTECとの小型マウスとの問題を除去しなさい」
え? お宅の会社で作った製品の問題を、製品を買ったばかりの私達ユーザーが
除去しなきゃいけないの??
最後の文章にいたっては意味不明。
「う・・・馬小屋????」
一体誰がこんな日本語を作ったんだか・・・・。
今のご時世、アフリカにだってたくさんの日本人がいるというのに
この日本語訳を作った誰かさんは、日本人にチェックを請わなかったのか!?
外国に居ると、「おかしな日本語訳」に出会うことは多々あれど、ここまで
支離滅裂なのは久々にお目にかかりました。
英語での説明書きがあったら、それを見てどうやって日本語訳したのか
考えようと思ったのですが、残念ながらハングルしか見当たらず断念。
どこの国メイドかも書かれてなくて出生地不明。
それにしてもマウスの説明で「馬小屋」て・・・・。
ちなみに、説明書きの上に「Best Product by KING IDEAS」って
書いてあった。まあ、KINGが考案したわけじゃないと思うけど
KINGも泣くでしかし。

タイにいて思うこと。
「かゆい所に手が届かない」。
今回のマウスにしてもそう。きっと良かれと思って
七色発光マウスにしたんだろうけど、ほんとやめてほしい。
洋服もそう。「あ、かわいいかも」って思って手に取ったら
余計な、変な女の子のアップリケが小さくしてあったり。
「シンプル イズ ノット ソー グッド」
ってみんな思ってるんだろうか・・・・。間違いなくベストだと
思うんだけどなあ。

このマウス、欲しい人います?
私のあげます。

2008年01月09日

左折できない!!

 いつもの私の通勤路に、私立のお嬢様学校があります。
午後3時ごろになると、ベンツやらBMWやらの車がお嬢様を
迎えに来るべく列を成してやってきます。
そんなわけで、この通りはいつも3時過ぎにはこういう状態・・・・


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この通りから、スクンビットという大きな通りにみんな出たいのですが
ご覧の通りの大渋滞。スクンビット自体もいつも込んでいるため
にっちもさっちもいかなくなってます。
みんな左折したいんだけど・・・・長い間できそうもない様子。
とんでもない行列ができていました。
そして狭い車の間を縫うように歩く歩行者たち。
人間だけでなく犬も通ります。
排気ガスにまみれながら、屋台でご飯を食べる人々。
バンコクの日常風景です。

ところで、写真中央上の方、たむろしているオレンジ色の服を着た人々。
彼らはバンコクでは庶民の足として大活躍している
バイクタクシーのお兄ちゃんたち。


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私の毎日の通勤の友です。
とっても快適だし、渋滞知らずだけど
危険度も高いので、タイ初心者の方には
おすすめ出来ません・・・・悪しからず。
ちなみに私の家から会社まではバイクタクシーで
3分くらい。値段は10バーツ(約35円)です。
もう彼らとは顔見知りのため週に2回は
「金は要らないぜー、また明日な!」ってことになって
無銭乗車。もちろんたまにはその分多く払ってますけどね。
お兄ちゃんたち、おかずくれたりフルーツくれたり
何かと優しくしてもらってます。ありがたいことですな。

色々な意味でアメージングタイランド。合掌!!

2008年01月14日

買い食い容認小学校?

最近仕事の移動中にとある小学校の敷地を通りました。

でも、そこはずーっとお寺だと思い込んでいたところだったのですが

ちょうど下校時間と重なったのか、わらわらと同じ制服を着た小学生達が出てきたので

学校とお寺が併設されていることを知りました。
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会社に戻ってからタイ人スタッフにこの学校について聞いてみたところ

「そうなの。この学校はお寺と併設されてるのよ。え?なぜかって?

だってお寺と併設された学校ならご利益ありそうだし、親もきっと

良い子に育つって思うでしょ?」。ははあ、なるほどね。

「でも実際はそんなこともないんだけど。」 まあ、そんなもんでしょうねえ。

以前、このお寺を訪れたとき、そのときは学校があるなんて知らなかったのですが

お葬式の真っ最中でした。

学校の隣でお葬式。来世を信じるタイ人ならではですね。

「生と死は隣り合わせです」、そんなことを身をもって体験させているのか!?

日本人よりも、彼らにとっては死は恐怖ではないように思えます

その日はお葬式はやってませんでしたが、学校の敷地内に葬式用の

花輪屋台が出ていました。

その横に、あきらかにここの学生をターゲットにしたと思われる

屋台がいくつか出ていて、ジュース屋さん、駄菓子屋台、ちょっとオムレツに

似たものを売っている屋台などがありました。

学校から出てきた学生が、敷地内のこの屋台で楽しく買い食い。

いいですねえ。私たちが子供の頃、中学生くらいまでは下校途中の

買い食い禁止!って言われてませんでしたか?

この学校は、おもいっきり買い食い容認です。

子供にとっては最高にいい環境の学校と言えましょう。

お寺、駄菓子屋、オムレツ屋台、葬式用花輪屋台併設の学校なんて

日本にはありません。


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これだけ屋台文化が発展しているこの国で、帰りに買い食いするなってほうが

無理なのかもしれないなあ。

そんなことを思いながら食べ物屋台と葬式用花輪屋台の間をすり抜けて

帰途に着いた私でした。

2008年01月18日

暑いですからね

 前回に引き続き学校ネタです。

タイは言わずと知れた暑い国です。
年中暑いです。今は1月ですが当然のように昼間は30℃を超えています。
そんな暑い国ですから、男の子の制服はこうなります。


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そうなんです、半ズボンなんです。
小学校から高校までは基本的には半ズボンです。
中学生までならなんとなくOKだけど、高校生の半ズボン姿って・・・。
かわいいですけどね。でも、高校生でも顔だけすごくおっさん顔の子もいるわけで
そんな子がこんなかわいい半ズボンはいてると、えもいわれぬ雰囲気で・・・・。
個人的には見てて涼しげだし、かわいいので半ズボン擁護派の私です。

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この写真を撮るとき、「変態外国人」だと思われたらどうしよう!?と一抹の不安を
抱えながら撮影に挑みました。写真奥のBTS(高架モノレール)を撮るふりをしたりして。

最近某ブランドのセールで、お洒落なハーフパンツを安値でゲットしてちょっとルンルンだった
私ですが、会社でタイ人スタッフに「タイの男子学生スタイルだね!」って真顔で言われ
ちょっとショック・・・・。お洒落なハーフパンツも、しかしながらよく見てみれば確かにこの半ズボン
となんら変わりはないような・・・。
ハーフパンツはもうブランドのものなんて買うのはやめよう。
安い制服のズボンで十分代用できそう。

日本のお洒落リーダーの皆様、素敵なハーフパンツが欲しければ
是非タイで大量購入をお勧めいたします!! たぶん1500円も出せば立派な
ものが買えるのではないかと思われます。
いかがでしょう?

2008年01月25日

出家式

 先日、友人(タイ人)の従兄弟の出家式に参加してきました。
バンコクから車で2時間弱、バンコクからたった2時間とは思えないほどの
田舎の景色が広がる、空気も格段に良いチャイナート県の、とあるお寺で
出家式は行われました。

 タイ人の男性には出家の義務があり、時期や期間は人によってまちまち
ですが、男性は皆仏門に入る習慣があります。
息子が出家してお坊さんになると、その両親はそれで死後天国に行けるらしい。
イッツ オートマティック!! なんかちょっと他力本願・・・。
ということで、出家することは非常に親孝行なのだそうです。
ご両親もちょっと涙ぐんでて嬉しそうでした。

 私たちが着いたときには、メインの髪の毛を剃る儀式が既に終了していて
一番見たかったところを見逃してしまったのですが、その後も日本人の私にとっては
不思議な儀式が目白押しでした。
出家する友人の従兄弟は、最初白い作務衣のようなものを着ているのですが
沢山の他のお坊さんにお経を上げてもらい、外に連れ出されてオレンジ色の
お坊さんルックになって再び皆の前に現れます。
その後もたくさんお経を上げてもらって、大きな仏像の前にひれ伏してお祈りを
捧げます。それに合わせて私たち参列者も一緒にひれ伏してお祈りです。

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 外人は私だけでしたが、皆さん快く参列を許してくださいました。
日本人の私から見て不思議に思ったことはたくさんあるのですが、
一番不思議だったのは、仏像の後ろにクリスマスツリーに飾るような
チッカンチッカン光る電飾が施されていたこと。
日本の仏像ではまずありえない・・・。
その他にも、タイのお坊さんは髪の毛だけではなく眉毛も剃ることや、肉はてっきり
食べないのかとおもいきやおもいっきり豚肉入りのグリーンカレーをお昼に食べること、
共同生活の中でもちゃんと個室を与えられること、知らなかったことがたくさんありました。

 さて、従兄弟の彼がお坊さんと認められ、手に聖水をかけてもらい、もう一度読経を
して式は終了しました。式が終わると、彼はお坊さんになったためたとえお母さんであっても
女性に触れられることはご法度となります。お坊さんは女性に触れられると、今まで
積み上げてきた徳が、全て白紙になってしまうそうです。ふーん。ま、いいですけど・・・。

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 そして、お寺を出て講堂のような場所に移動。
大お食事会のスタートです!
私たち参列者はテーブルに着席、お坊さんは私たちより一段高い段に座って
みんなで食事。
日本のような精進料理とは違って、食べ物は普通のタイ料理でした。
しかも各テーブルにペプシまで用意されてて意外と寛容なタイの仏教にびっくり。
肉も魚もありました。朝、車の中で蚊を手で挟んでやっつけた際に、今日の良き日に
殺生なんてダメよ・・・というみんなの冷たい視線を浴びてヒヤヒヤしたというのに
この昼食はなんでしょう。
その辺の矛盾もタイらしいけど。


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 講堂の中は犬も猫も歩き回ってて、とてものんびりした雰囲気。
お坊さんと一緒に楽しく生活している様子が伝わってきました。
出家をする年齢や期間は人によってそれぞれだそうです。
ちなみに、友人の従兄弟は会社勤めをしているので、それほど長くは
ないそうです。驚いたことに、お寺の敷地内にど派手な観光バスが止まっていて
聞いたら、なんと彼の会社の人たちがバスを借りきってお祝いに駆けつけたそう!!
日本とタイ、同じ仏教徒だけど気持ちが全然違うよなあ・・・。

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 それにしても、あそこのお寺で暮らしている犬や猫たちはほんと幸せそうでした。
異文化に触れたチャイナート県での一日でした。

2008年01月30日

タイ人は器用です!!

 こんにちは。
日本は寒い日が続いているようですね。
バンコクは、今日久しぶりに土砂降りの雨が降りました。
去年の10月以来降っていなかったと思うので本当に久しぶりの雨でした。

 雨の中会社に行ったら、今朝届いた店内デコレーション用の
蓮の花をタイ人スタッフが器用に折りたたんでいました。
「折りたたむ」という表現があっているのか分かりませんが、それはそれは
器用に、まるで折り紙を折るようにたたんでいくんですよ。
見てください、これ!

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元の形はどういうものなのかというと・・・

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原型はたまねぎのような形!

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ほほう・・・・すごい変貌ぶりですなあ。

タイ人の方はけっこう器用で、こんなことをするのも朝飯前のようです。
折り紙好きな日本人もやったら上手になるかもしれませんね。
私の会社のタイ人スタッフは殆どの人が、この蓮の花を折れるそうです。
さて、誰がこれを折っているのかというと・・・


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男性スタッフでしたー!
彼は女性以上に器用なんです。
たまに私のメークアップもしてくれる頼りになるスタッフです。

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こうやって彼が一生懸命折った蓮の花はお店中にディスプレイされるのでした。
私も習おうかなー。

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