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2007年12月 アーカイブ

2007年12月01日

仕事

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少しご無沙汰しておりました。
先日不幸があったため、日本へ帰国していたのですがその際に
デジカメを忘れるという大失態をしてしまいました。
タイまで送ってもらうとどれくらいかかるのやら・・・。
未だに手元になく、人のカメラを借りて撮影する日々です。

前回までは仏教のことについてばかり書いていましたが、今回は
私の仕事についてお話しします。 

現在私はバンコクの中心地、アソークというエリアにある「MY SPA」
というスパで営業職をしています。
どうしてタイへ来たのか?
よくされる質問なのですが、答えは私も未だに模索中です。
流れに任せてではなく、流れを無理矢理作ったことは確かです。

バンコクには星の数ほどスパがあります。
日本のスパと比べると値段も安く、こちら特産のハーブも
多々あるのできっと満足のいくトリートメントが受けられることと
思います。
日本では高いイメージのあるスパですが、タイでは誰でも気軽に
楽しむことができます。最近は男性だけでいらっしゃる方も多く
先日は日本からの出張者の接待として、バンコク在住の方が
出張者を大勢引き連れてご来店、なんていうケースもあったので
男性の美に対する意識も変わってきたのかなあ、と再認識しました。

タイへお越しの際はお気軽に「MY SPA」へお立ち寄り下さい!
私は外回りをしていることも多いですが、弊社は日本人スパマネージャー
常駐ですので、安心です。
すっかり宣伝になってしまいましたが、やはり私、営業職ですので・・・。


                

2007年12月05日

本日は国王の誕生日

今日は、タイ王国プミポン・アドゥンヤデート国王の80回目の誕生日です。
私は普通に仕事してますが、タイ王国では今日は祝日。
祝賀ムードでいっぱいです。
ちなみに、今日はタイ版「父の日」。
国王が、「偉大なる父」ってことですね。
もちろん女王様の誕生日は「母の日」。

ところで、タイには生まれた曜日によって自分のラッキーカラーがあります。

             月曜日・・・黄色
             火曜日・・・ピンク
             水曜日・・・緑
             木曜日・・・オレンジ
             金曜日・・・水色
             土曜日・・・紫
             日曜日・・・赤
というような具合。
王様は月曜日生まれ。
なので、タイでは月曜日になると王様に敬意を表して黄色の洋服を着るんですよ!
その光景たるや、凄まじいものがあります。
今日の王宮前の様子はこんな感じ。

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かくいう私も、今日は「絶対黄色の服着て来てね!」とスタッフに言われ(脅され?)
昨日取り急ぎ新調した黄色のカットソーを着て出勤しました。
いくら外人といえども、雰囲気的に今日くらいは黄色を着ていないといけないような
そんな空気なんです。

王様には是非長生きしていただいて、のんびり平和なタイを存続させていただきたいと
切に願う、一外人の私です。

2007年12月12日

バンコク(万国)共通?

こんにちわ。
12月のはじめはけっこう涼しい日が続いていたのに、最近また暑くなってきた
バンコク。ああ、寒さが恋しい・・・。

ところで。
最近タイのニュースサイトで見つけたおもしろ映像をご紹介します。
おもしろいというか、この写真自体はちょっとかわいそうなんですが。

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タイ人にこの写真の記事を訳してもらったところ・・・
目を離した隙に、子供がどうやってか壺の中に頭を突っ込んでしまって
抜けなくなった、ということらしい。
おそらく子供が泣きじゃくって呼吸困難な様子のため、鼻からチューブを挿入、
呼吸確保。なんだかすごい状態になってます。
最初に見たときは、子供がタイの民族衣装の帽子を被ってるのかと思いました。
子供の将来を考えて目に黒線を入れる、そんなことタイではもちろんしません!
お葬式の棺おけの中、交通事故死した人、そんな生々しい光景も
普通にTVで流れてしまう国ですからねえ。

それにしても、この手のニュースって万国共通ですね。
日本でもアメリカでも見たことがある気がします。

壺から出てきたとき、子供の頭がくびれてないことを祈るばかりです。

2007年12月16日

ある日の出来事

昨日の会社の帰り道。

いつもと違う道を通ったら、子犬を2匹連れた小さな女の子が道端で物乞いをしていた。
悲しいけどバンコクではこれも日常風景。
通り過ぎようとした瞬間に、子犬が繋がれていたチェーンがほどけて子犬がこちらに向かって走って来た。慌ててそのチェーンを掴んで、子犬をその少女のもとへ連れ帰してあげた。
少女はちょっとだけ笑ってお礼を言った。
私はしばらくその子犬を見つめていた。
細くて、目やにもいっぱいついていて、とてもじゃないけど健康とは言い難い。
私の心情を察知したかのように例の少女が「子犬たち、とってもお腹が空いてるの」と話しかけてきた。
分かっている、それはどう見ても明白だ。
そして彼女は、プラスチックの小さなカップを私の前に差し出した。
子犬にえさをあげたいからお金ちょうだい、もちろんそういうことなのだろう。

私は迷った。
私は今までほとんど物乞いの人にお金を恵んだことはない。
バンコクでは、マフィアが物乞いの人々と癒着していて彼らはすっかり労働者になっていると聞く。
そして彼らが恵んでもらったお金のほとんどがマフィアに巻き上げられるとかなんとか・・・。
どこまで本当の話かは私にも分からない。
でも、それが本当だとすれば彼らはこの負のスパイラルから一生逃れることはできないのではないだろうか? 一生をマフィアと過ごすことになり、彼らの自立は不可能なのではないだろうか?
そんなことを考えると、ここで簡単にお金を恵むことが彼らにとって本当に良いことなのか私には分からなくなる。毎回彼らの前を通るたびに必ず葛藤する。毎日彼らを見ているのだが、一生慣れることはないと思う。毎回必ずドキっとするし、自分がどうすべきか迷う。

でも、今回は私は彼女のひび割れたプラスチックのカップにお金を入れた。
「子犬のご飯を買ってね」と一言告げた。
彼女はうなずいて、それからすぐに私が入れた紙幣を抜き取ってぼろぼろの小さな鞄にねじ込んだ。プラスチックのカップの中には小額のコインが少しあるだけだった。
しかし、彼女の小さな鞄の中に、何枚かの紙幣があったのを私は確認した。
彼女の中で、紙幣がカップの中にあることは商売の妨げになる、という認識があるのではないかと私は思った。あくまで「困っている、貧困に喘いでいる」という見た目を作り出さないといけないと彼女なりに考えているのではないだろうか、そう思ってしまった。

しばらく座り込んだまま子犬を見つめていたが、私は立ち上がった。
そして何の目的もなかったが彼女の年齢を尋ねてみた。
「13歳」と彼女は答えた。驚いて声が出せない。
小さくて痩せている少女のことを、せいぜい8歳くらいかと思っていた。
「日本人なの?」と彼女は私に尋ねた。
頷いた私に彼女は言った。
「じゃあ、お金持ちだね」
私は何も言えずにその場を去った。

彼女が子犬たちのえさを本当に買ったのかは分からない。
おそらく買わなかったのではないかと思う。子犬たちは「かわいそう」という悲壮感を煽るただのアイテムとして使われているに過ぎない。
少女のこと、子犬たちのこと、タイにいる大勢の物乞い、ホームレス、難民、色々なことが頭の中をかけめぐっているが私に何ができるかなんていう答えは一度だって出てきたためしがない。
この気持ちが、いつか何かの結論に結びついてほしい。

小さな彼女にあまり悲壮感は無かった。
痩せっぽちではあったが、彼女の瞳には何か大きな野望を抱いたような輝きがあった。
私は彼女の瞳を信じたい。

私はまたあの道を通ってしまうだろう。
自分と葛藤しながら、また彼女に会いに行ってしまうだろう。
そんな予感がしている。

2007年12月19日

あれ!?

こんにちは。

バンコクは乾季のはずなのにまだまだ暑い日が続いています。
しかし! 暑いのは気候だけではありません。
今月の23日に、総選挙を控えたタイでは選挙活動が熱い!

先日は候補者が熱唱しながら選挙カーに乗って消えていく様を
目の当たりにしたばかりです。
排気ガスのひどいこのバンコクで、車通りの多い道で熱唱。
候補者も気合い入ってるなあ。
なんて思ってたのですが、歩いていたらもっとすごいものを発見しました!

あれ?
このお方は・・・?

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私には高木ブーさんに見えました。
最初は友人に教えられて気づいたのですが、それ以後は気になっちゃって
仕方ありません。
それにしてもこの方、タイ人にしては相当色白だなあ。
中華系のタイ人は確かに色が白いんですけど、この方は特別白い。
タイ人って、肌は白ければ白いほどモテるらしいので、ちょっと加工したのかしら?

国籍を超えて、似ている人って皆さんの周りにもいませんか???

2007年12月24日

究極のデトックス!!

今日はクリスマスイブ、皆様どのように過ごされていますか?

今日はクリスマスとは全く関係のない話をさせていただきます。
なぜなら、私が悲しいかなクリスマスと全くもって無縁なので・・・。
何の予定もなく普通に仕事しています。合掌。

先日、以前からずーっと気になっていた場所に行ってきました。
場所は病院。ヤンヒーホスピタルという有名な病院です。
この病院、何で有名かというと「性転換手術」です!
日本からも多くのお客さんがやってきてここで男から女に
生まれ変わっているらしい・・・。逆もあるんでしょうけど。
もちろん、私は性転換手術に行ったわけではありませんよ。
以前から気にはなっていたけどなかなか行動に移せなかった
「腸内洗浄」を体験してきたんです!
ここは病院ということもあって、設備も整っており値段も割と安かった
ので思い切ってチャレンジしてきました。
「今年の汚れ、今年のう・ち・にー!」ってなんかの宣伝でも
言ってますしね。

病院に行ってまず驚いたのは受付横にあるパンフレットの数々!!

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病院とは思えないパンフレット達です。
ここは美容整形でも有名な病院。
日本に比べてずーっと美容整形に対してオープンな国ですね。

私は日本語の話せる通訳のお姉さんに連れられてデトックスルームへ。
体重測定、軽いお医者様との問診の後、お部屋へ案内されました。
一緒に行った友人の「怖いから一緒の部屋でやろう!!」という必死の
懇願をを丁寧に断り個室へ到着。
ちなみに二人で同時にできるツインルームもありましたが、さすがに
友人と言えども二人同時はどうかと思い、私はのんびり自分の老廃物
と向き合える個室を選択。この選択は正しかったと後で実感しました。

TVも備え付けられた部屋はまるでどこかのアパートの一室のよう。
中央に、ベッドの上におまるがドッキングされたようなものがあり、
病院着に着替えた後、看護婦さんに促されるままにそのベッドの上に
乗せられせられました。
足を軽く開き、怖がる私を無視して、かわいらしい
看護婦さんは慣れた手つきでチューブを・・・・


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その後はもう、あれよあれよという感じで・・・・。
ベッドの前にはタンクがあり、その中に25リットルの生理食塩水が
入っておりゆっくりと、しかし確実にその食塩水がお腹の中に
入っていきます。お腹は生ぬるい水が入ってくる感触と、苦しくて
出したくなる(ごめんなさい!)感覚とで大変な状態!
最初は出すときに(改めてごめんなさい)チューブが外れてしまわないかと
恐る恐るでしたが、外れないと分かると徐々にコツが分かってきて
ある程度水を溜めてから一気に・・・・の繰り返し。
さすがにTVを観られるほどの余裕はありませんでした。
看護婦さんがお腹のマッサージをしてくれようとするのですが
さすがにかわいいお姉さんの横で出すことはできず「要らないから出て行ってー!」
と懇願して出て行ってもらいました。
ちなみに、写真でもお分かりいただけると思いますが、排泄物は
横にある透明なパイプを通っていくため、しっかりと目で確かめることができます。
ジャンクフードばかり食べている人は不思議な色のものが出てくるとかなんとか・・・。

私は25リットルを40分でやりきりました!
ちなみに友人は1時間ほどかかってました。
お値段は、ファイバーの錠剤をもらって、トータルで900バーツ。
日本円で約3000円です!
ヤンヒーホスピタル、皆さんもタイへ起こしの際は是非一度足を運んでみては
いかがでしょうか?

2007年12月27日

最近ハマってます

こんにちは。

日本はクリスマスも終わって、一気に年の瀬モードでしょうか。
バンコクはクリスマスも終わったというのに、ツリーも飾られっぱなし、
28日になってもクリスマスミュージックはどこからともなく
ダラダラと流れてきていて、相変わらずゆるーい感じです。
四季がないと、季節感がなくてだらだらと月日が過ぎていきますね。

ところで。
最近私がハマっているものをご紹介します。
タイから情報を発信しているのにまだタイ料理について
書いていませんでしたね。
最近私が好きなタイ料理、それは「バミーへーン」という
汁なしタイヌードル。
何はともあれ写真をご覧下さい。

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ああ、おいしそう!!
ここは、タイ人の友人に連れて行ってもらった有名な食堂で
時間は夜の10時半をゆうに過ぎていましたがけっこう人が入っていました。
外人は私だけ!というローカル度満点の雰囲気がたまりません。
麺は黄色の玉子麺、具は魚のすり身ボール、カイラン菜、そして
魚の皮を揚げたもの(鮭のような味でした)で、お好みの調味料で
自分で味付けをします。
テーブルには、ナンプラー、酢、砂糖、唐辛子パウダーという
タイ調味料界の4種の神器が置いてあるので自分好みにアレンジして
ぐっちゃぐちゃに混ぜて、いざ、いただきまーす!
今まで「汁なし」ってなんとなく敬遠がちだったのですが、食べてみたら
すっかりハマりました。
日本にはないお味。魚の皮を揚げたフライのようなものがカリッカリで
本当においしい。タイ人いわく「砂糖を入れるとコクが出る」そうです。
日本人には麺に砂糖を入れる感覚、一生分からないと思うわー。

皆様もタイにお越しの際には是非「バミーへーン」、お試しください!

2007年12月31日

皆様良いお年を!

さて、残すところ今年もあと4時間弱!
日本にいる皆様はあと2時間を切りましたね。
私は大晦日ですが、まだ会社にいます。
サービス業の宿命ですねえ。

今年は激動の一年でした。
LAからバンコクに来て新たな生活を始めて・・・・
本当に毎日があっという間に過ぎていくという感じでした。
皆様にとってはどのような一年でしたでしょうか?

来年もバンコクから、おもしろい情報を発信していこうと
思いますので、ひとつクリックの程よろしくお願いしますね。
去年の大晦日は、バンコクでは爆弾騒ぎがありましたよね?
なので今年はみんなカウントダウンのようなイベントには
行かないのかと思いきや、タイ人はそういうのにさっぱり
懲りてはいないようで、みんな張り切って出かけていきました。
そういうところがいかにもタイらしい。

それでは皆様良いお年を!

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定番ですが、タイのマックのドナルドです。
「サワディー ピーマイカップ」
明けましておめでとうございます。って言ってます。たぶん。

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