11月になり、待ちに待った乾季の到来で涼しくなるかと思っていた、ここ、バンコクですが、相変わらず暑い日が続いています。
日本はもうブーツが履けるんですよね・・・。
そして、ストールなんかも巻けるんですよね・・・。
タイにいると、巻物は一切ダメです。
もちろんタートルなんてもってのほか!!
バンコクに来てから増えたものって、考えてみたらネックレスかもしれません。
首もとのお洒落はネックレス以外できないなあ。
お洒落のことについても書きたいことはいっぱいあるのですが、今回はタイという国について少し掘り下げていこうかと思います。
皆さんもご存知かと思いますが、タイは敬虔な仏教国です。
国民の95%ほどが仏教徒。
しかし、日本も仏教国とはいえ、宗教の浸透の仕方は日本とは全然違います。
どういう風に違うかと言いますと、例えばタイのギャル達は休みの日に大勢で集って「今日はお寺に参拝しに行っちゃおうか!」「それいいねえー、よしっ、今日はおもいっきり参拝しちゃうぞ!」というようなノリでお寺へ参拝しに行くのです。
日本の渋谷界隈では聞かれない会話かと思われます。
日本のように冠婚葬祭、もしくは年に何度かのお墓参りのような儀礼的なものではなく、タイの仏教は民間レベルまできっちりと根ざしているのです。
たまにされる質問ですが、「日本人って仏教徒でしょ?」という質問。
さて、皆さんならどう答えますか?
たぶん「Yes」。でも、あくまでたぶん。
だって、私たちお休みの日に友達同士でお寺に参拝には行きませんよね?
24金の、ヘッド部分がお釈迦様になっているネックレスを、お洒落な今時服の下にはつけませんよね?
よくよく考えると、お葬式はお坊さんが来てお経をあげる仏式スタイル、でも初詣には神社に行って神様にお参りする神道スタイル。
自分達ですら、日本人が仏教徒なのか無宗教なのか、カテゴライズできない不思議な民族。
他の国の人から見ると、日本人ほど宗教観が定まっていない民族はいないらしいですよ。
海外に出ると、必ずいつか指摘される宗教問題。
次回はタイ人のネックレスにズームイン!!!