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サワディーカー!(こんにちは!)
皆様、初めまして。
今回ご縁があって、ブログを書かせていただくことになった伊藤桃代と申します。
現在、タイ王国の首都、バンコク在住です。
皆さんはタイと聞くと、どんなイメージをお持ちでしょうか?
辛くて酸っぱいスープ、トムヤムクン。
タイマッサージ。
王様のいる国。
敬虔な仏教国。
ゾウさんがいっぱい、などなど。
人それぞれ色々なイメージがあると思います。
一度タイへ来たことがある方ならイメージが沸くと思いますが、この国を一言で表すなら「混沌」、この言葉が一番ぴったり来るような気がします。
一筋縄ではいかないんです、全てが。
日本でぬくぬくと育った私には、毎日が驚きの連続!
日本では「ありえない」と思われることが、この国では「ありえる」んです!
そんな私のタイでの驚きに満ちた日常を、皆さんに少しずつお届けしたいと思っています。
私のブログを通して、同じアジアにあるこの国を身近に感じてもらえれば嬉しいです。
絵文字を使うのが苦手なので、見た目が寂しげなブログになると思いますが、その分文章で皆様に楽しんでもらえるよう精進します。
どうぞよろしくお願いいたします。
コップンカー(ありがとうございます)
11月になり、待ちに待った乾季の到来で涼しくなるかと思っていた、ここ、バンコクですが、相変わらず暑い日が続いています。
日本はもうブーツが履けるんですよね・・・。
そして、ストールなんかも巻けるんですよね・・・。
タイにいると、巻物は一切ダメです。
もちろんタートルなんてもってのほか!!
バンコクに来てから増えたものって、考えてみたらネックレスかもしれません。
首もとのお洒落はネックレス以外できないなあ。
お洒落のことについても書きたいことはいっぱいあるのですが、今回はタイという国について少し掘り下げていこうかと思います。
皆さんもご存知かと思いますが、タイは敬虔な仏教国です。
国民の95%ほどが仏教徒。
しかし、日本も仏教国とはいえ、宗教の浸透の仕方は日本とは全然違います。
どういう風に違うかと言いますと、例えばタイのギャル達は休みの日に大勢で集って「今日はお寺に参拝しに行っちゃおうか!」「それいいねえー、よしっ、今日はおもいっきり参拝しちゃうぞ!」というようなノリでお寺へ参拝しに行くのです。
日本の渋谷界隈では聞かれない会話かと思われます。
日本のように冠婚葬祭、もしくは年に何度かのお墓参りのような儀礼的なものではなく、タイの仏教は民間レベルまできっちりと根ざしているのです。
たまにされる質問ですが、「日本人って仏教徒でしょ?」という質問。
さて、皆さんならどう答えますか?
たぶん「Yes」。でも、あくまでたぶん。
だって、私たちお休みの日に友達同士でお寺に参拝には行きませんよね?
24金の、ヘッド部分がお釈迦様になっているネックレスを、お洒落な今時服の下にはつけませんよね?
よくよく考えると、お葬式はお坊さんが来てお経をあげる仏式スタイル、でも初詣には神社に行って神様にお参りする神道スタイル。
自分達ですら、日本人が仏教徒なのか無宗教なのか、カテゴライズできない不思議な民族。
他の国の人から見ると、日本人ほど宗教観が定まっていない民族はいないらしいですよ。
海外に出ると、必ずいつか指摘される宗教問題。
次回はタイ人のネックレスにズームイン!!!
私の働いているスパのセラピスト、レセプショニストの方々にお願いして皆さんがいつも身に着けているネックレス、お守りを一同に集めてみました。
前回お話したように、タイは仏教国。
そして、かなりの確率でみんな仏教系ネックレスしてます!
こっちは24金が基本のようで、日本ではあまり見ない濃いめの金色が主流。
ペンダントヘッドの中に、小さなブッダが入っているものや、タイで人気のあるラマ5世王の顔が書かれたもの、何やら装飾の施された笛のようなもの、色々あります。
ネックレスをしている人もいれば、なんとブラの中にキーホルダー状になっているものを忍ばせている人、鞄の中に大切にしまっている人、色々の模様。
日本人もお守り好きですよね?
安産祈願に交通安全、家内安全。
同じ感覚と思ったらいいのでしょうかね?
でも、若い女の子(ギャル風)が日本人と同じような服を着て街を闊歩しているとき、すれ違いざまに胸元でブッダ全開のネックレスが揺れているのをの見ると、(ああ、ここはタイなのよねえ)って再認識してしまいます。
本当に信仰の厚い人々です
宗教に関してばかり書いているような気がしますが、タイを語るうえで外せないトピックなんです。
徐々に紐解いていこうタイランド。ってことで、次回からはもうちょっと柔らかいネタを提供しますね。