母の日~皆さんは何を贈りますか~
さて、明日は5月第2日曜「母の日」ですネ。
皆さんは何を贈られましたか?
一緒に過ごす人、カーネーションを贈る人、
今や「赤いカーネーション」を贈ることにこだわらず
重視されているように思います。
とはいっても、プランタン銀座前には
「プリザーブドフラワー」のコーナーは人気でした!!!
生花は1週間もつかもたないか、、、ですが
プリザーブドフラワーは2年間くらいは持ちますから
人気も高いのかもしれませんネ。
では、どうして「母の日にカーネーション」を
贈るのでしょうか?
この由来は、
カーネーションは「母への愛」という象徴だったからです。
また、十字架に架けられたキリストに聖母マリが涙した後
に咲いた花だといわれています。
カーネーションの中央部の赤色は、キリストの体から散った
血の色ともいわれています。
名前の由来はまた古代ギリシャ時代にさかのぼります。
古代ギリシャ人は、オリンパス山の神々の主神ゼウスに花冠
を捧げること習慣でした。
そこで、花輪を意味するラテン語CORONAにちなんで
CARNATIONと名付けられたといわれています。
これはまた後日☆)
そして、母の日の提唱者であるアンナ・ジャービスの母親が
カーネーションが好きだったことも由来の1つとされて
カーネーションの花言葉
赤:「真実の愛」「愛情」「情熱」
白:「尊敬」「純潔の愛」
ピンク:「感謝」「上品・気品」「暖かい心」
黄色:「美」「嫉妬」「愛情の揺らぎ」「友情」
紫:「誇り」「気品」
色はバラでも少し似ていますよね。
色自体に意味があるのかなと思います。
こうして、「母の日」は世界中へと広がり、
日本に母の日が伝わったのは大正時代になります。
当時青山学院の教授だったアレクサンダー女史により紹介
され、キリスト教関係の団体が中心になり広めました。
昭和に入り、3月6日の皇后誕生日が母の日となりましたが、
戦後、本家にあわせて現在のかたちになりました。
当初は母性愛を表すカーネーションの
・赤い花:母親が健在な方
・白い花:母親が亡くなられた方は白い花を胸に飾る
ことで、母親への感謝の意を表わしましたが、業界の提唱
もあって次第に母に花を贈るというスタイルになって
きたのです。
そして現在ではカーネーションを贈るという型だけに
とどまらず、母親が喜んでもらえるようなプレゼントを
贈ること「心を伝える」ことをむしろ重視しているよう
です。
とはいえ時代は変わっても「赤いカーネーション」を見る
ときっと「母親を想い出す」ことは皆さん変わらない
かもしれませんネ(*^▽^*)
私はもう贈れませんが、
心に花を咲かせて願いたいと思います。