バージンロードで転ぶかもって不安じゃない?
大事な場面での緊張の度合いって、人それぞれでしょうが
チャペルの扉が開いた瞬間・・・
参列者の視線が いっせいに花嫁に注がれる訳で緊張しない人はいないです。
私の経験ですが モデルとして ウェディングドレスのショーに初めて出演したとき
緊張のあまり エプロンをまっすぐ歩くことが出来なかった記憶があります。
着慣れないボリュームのドレス、履きなれないパンプス、顔を覆うフェースベール
そして、初めて持つ生花のブーケは、びっくりするほど重いはず!?
もう一点、重要なチェックポイント!
『床の材質』 にも 注目しておいて下さいね。
ご利用なさるチャペルのバージンロードは どのようになってますか?
フローリングか大理石、または、じゅうたんかで 歩きやすさが違うんです。
おわかりですよね^^’
じゅうたんのバージンロードは ドレスのすそを巻き込みやすいのです。
特にトレーンが長いタイプは その重みで 後ろに引っ張られるので
非常に巻き込みやすいんです。
ですので、美しい裾のさばきが、重要なのです!!!
気をつけるポイントをいくつかあげておきます。
1)ドレスの丈合わせは慎重に…
パニエの膨らませ具合いと、ヒールの高さで 丈を合わせるのですが
床から数センチドレスのすそが上がっている必要があります。
すそ前面を引きずる状態で歩くと その部分を内側に巻き込み踏んでしまいますよ。
ぽっくり底のパンプスも 丈をきっちり合わせるため(安全のための)大切な小道具なんです。
2)姿勢良く…
是非、堂々と胸を張って目線を上げて歩いてください。
目線を下げると、上体が折れてしまい その分ドレスの裾が下がります。
3)歩く速度に気をつけて…
バージンロードを歩くのは、お相手(新郎又はお父様)と
呼吸を合わせて同じ速度で歩けるよう事前に練習をしておきましょう。
※この際、腕のかけ方も、注意してね(接近しすぎないことが大事です!)
それから・・・
花嫁さまは、表情も、意識してくださいね。
怖い顔はもとより、照れるあまり、ニヤニヤするのもNG!
扉が開いて、行きのバージンロードは
サイレントスマイル(優しい微笑み)で、前を向き、進むのみ。
ここは、参列者を “ジャガイモ” だと思いましょう!
バージンロードで転ぶかも?って不安な花嫁さまへ
ドレスショップで、たとえ短い距離でも、歩いてみてね。
前撮りなさると、良いリハーサルにはなりますね。
当日には、介添え人さんが、歩き易いように、トレーンを持って
くださいますが、実は、それでは、練習になりません。
ウォーキングに不安のある方は
廊下などで、サポート無しで、少しでも、歩く練習をしてください。
特に、トレーンが長い人で、じゅうたんの式場または会場の人は必須ですよ^^’
がんばって!!!
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