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南青山の隠れ家のような小さなショップからはじめたドレスショップが、なんと4年間で全国 11 店舗に。これまでのドレスショップでは考えられなかった急展開だ。その噂を聞きつけ、年間 3000 組の花嫁さんを送り出しているという株式会社ギャレリアコレクションの代表、宮崎陽子さんにお話を伺ってみた。
アメリカの大学を出て、ニューヨークで銀行に入行し、日本に帰るタイミングで外資の製薬会社に転職……この仕事に就くまでは、ずっとOLをしていました。
この仕事をはじめたきっかけは、日本に戻ってから友人の衣装選びに付き添ったとき。あまりにも低い日本のドレスのレベルに驚きが隠せませんでした。「日本人の女の子はみんなおしゃれなのに、なんでドレスだけ遅れているんだろう?」と。
これまでの日本のウェディングドレスは、頑丈なものが多かったんです。きっと、クリーニングなどのことを考えると、レンタルドレスでは仕方がなかったんでしょう。
そのため、繊細なシルエットを生み出すレースやビーズを使っているドレスは、ほとんど存在していませんでした。
そこで、「世界には、もっと素敵なドレスがたくさんあるのだから、日本女性にもそれを知っていただきたい」と思い、会社を設立しました。
会社を設立した当初、日本のウェディングでは真っ白なドレスがメジャーで、オフホワイトの輸入ドレスはあまり受け入れていただけませんでした。
また、輸入ドレスは、日本人の体型に合いにくいという点にも苦労しました。号数で取り寄せても、骨格が違うので合わないことが多かったので、日本陣女性向けのボディーで作り直してもらうということを行ったり……これまで輸入ドレスが一般化しなかった理由をひしひしと感じましたね。
<続>
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【今回ご紹介したお店】
ギャレリアコレクション 銀座店
ショップインフォメーション
〒104-0061 中央区銀座6-7-2 みつわビル2F
地下鉄銀座駅B5出口徒歩2分
営業時間 平日11:00〜19:00
定休日 水曜日